須藤 将弘

創業メンバー以外で初の取締役になった男からみる起業・ベンチャー企業とは

ポイント(この記事は5分で読み終わります)
  1. 同級生の下で働くのではなく同じ立場になる雰囲気に惹かれる
  2. 働いてる中で感じるクレームへの適切な処理方法
  3. 起業している経験は必ずどこかで輝く

自分から動くことで起業は実現に向かう

対談
START
 

もし、起業したいと思っている方がいた場合、まずは何をすればいいと思いますか?

対談
START
 

ベンチャー企業に入社するのが手っ取り早いと思います。任せてもらえる仕事が多ければ多いほど、自分の守備範囲も広がりますので。もし1人で起業するとしたら、すべての業務ができなければなりません。そこでは経験が物を言いますよね。

経理もするし、営業もするし、マネジメントも行う。そうなったとき、何の知識も経験もなければ大変です。だからこそ、ベンチャー企業などで経験を積んでおくことをオススメします。

対談
START
 

友人と起業するなど、複数の場合はどうしたらいですか?

対談
START
 

もし複数人で起業するのであれば、それぞれの役割分担を行うことですね。100の業務量があった場合、それぞれの強みを生かして25を4人で分担することも可能です。営業とバックオフィスでは必要なスキルが異なりますので、それぞれの強みを生かせばいいと思います。

いずれにしても、会社を運営するための業務は必要になるので、その穴をどうやって埋めるのかを考えること。自分ですべて埋めるには、それだけのスキルもノウハウも必要だと認識しておくことが大切です。

一緒に仕事をする仲間を見つけたいのであれば、出会いの場としてイベントがあります。普段の生活で何の脈絡もない人と出会うのは難しいので、起業家のイベントなどに、積極的に参加してみるといいかと思います。

自分から動くことで、起業はどんどん実現に向かいます。起業関連の情報を取り入れ、イベントに参加するなど、とにかく行動すること。それが結果的に、起業の成功にも結びつくのではないでしょうか。

類似記事

関連記事

著者プロフィール

助っ人編集部

起業家を増やし、一緒に世界を楽しくするべく立ち上がった助っ人編集部。 起業家、起業を志す全ての方へ、全国の有力な起業情報をお届けします。 無料会員登録をしていただくと さらに多くのコンテンツをご覧いただけます! ホームページ: https://suke10.com/

須藤 将弘

株式会社ウェイビー取締役 慶應義塾大学経済学部卒業 起業家にとって真に頼りになる存在になりたいという思いを胸に、 年間300件以上に及ぶ起業に関する相談を受ける。 融資サポート業務に精通しており、その経験を活かした起業周り全般のアドバイスが可能。 元々いたコンサル系のベンチャー企業では財務・経理の経験を積む。 その後は新規事業の立ち上げから関わった飲食系の人材派遣、業務請負業の責任者として、現場となったホテルや飲食店に貢献。現場の楽しさ、面白さを勉強しながらも、根本的に現場を良くするためには、客観的な視点や、上からの変革が必要であることを痛感。 一転してコンサルティング業務の腕を磨くために現職に就任。