起業のアイディア生み出そう!ブレインライティングの正しい使い方!

ポイント
  1. ブレインライティングとは?
  2. ブレインライティングはどんな時に使う?
  3. ブレインライティングの使い方

みなさんは普段仲間とアイディアを出し合う時、どんな方法を使っていますか?
議論を始めるにあたってはまず「ブレインストーミング(通称:ブレスト)」が定番という方が多いのではないでしょうか。

しかしながら、ブレストには議論を自由に展開できるというメリットがある一方で、意見を述べる人が偏ってしまったり、なかなか発言をしづらいというデメリットもあります。

今回ご紹介するのは、こうしたブレストのデメリットをうまく補いつつ、メンバー全員からより多くの意見を効率よく集めることができるブレインライティングという手法を紹介します。

ブレインライティングとは?

ブレインライティングとは、ブレストが主に意見を発言して行う方法であるのに対し、各々の意見を「書くこと」で出し合うというというものです。

ベースとなる考え方はブレストとさほど変わりませんが、人前で話す訳ではないので自分のアイディアを出すことについてのハードルがぐんと低くなります。また、他人が出した意見について反論や批判が起きにくいため、量を重視したアイディア出しの際には非常に有効な方法であると言えます。

ブレインライティングはどんな時に使う?

特に、発言を遠慮しがちな初対面のメンバー同士で意見交換したい時には便利な方法です。また、複数人の前で意見を言うのが苦手という人がいても自分の考えを沢山メンバーに提案することができます。また、意見を全員からまんべんなく意見を求めることができるので、比較的短時間で多くのアイディアが欲しい時にも適しています。

ブレインライティングの使い方

1.まず、4~8人のグループになります。

 理想は6人とされていますが、多少の人数増減は問題ありません。

2.下記のようなブレインライティング用のシートを作り、1人1枚ずつ配ります。
 ※行数は人数に合わせて変更します。図のものは6人用

3.まず始めに、どんなテーマでアイディアを出し合うか決めましょう。この時、できるだけ具体的なテーマを設定するのが良いアイディアを生み出すコツです。

4.テーマが決まったらシートの1行目の3列に、1マスにつき1つずつアイディアを記入していきます。

5.5分たったら、自分の手元にあったシートを隣の人に回します。

 既に書いてあるものも参考に、2行目に3つ、新しいアイディアを追加します。

6.シートがグループ内を一周するまでこの作業を繰り返します。注意点として、ブランク(白い部分)は残さず、3マス全てを埋めるようにしてください。

7.シートが全て埋まったら、使えそうなアイディアがないかグループで議論します。

まとめ

いかがでしたか?

6人でこの作業を一通りやり終えると、30分で108個のアイディアが出ていることになります。メンバー全員から均等に意見を集めることができるので、今までブレストばかり行っていたという方は一度試してみてはいかがでしょうか?

最初の1行目を埋めるのが難しいと感じる場合は、5分のカウントを始める前に少しグループ内で決まったテーマについて会話する時間を設けると良いでしょう。他人との議論で思考をほぐし、始めのアイディア出しをスムーズに行えるようになるはずです。軽く話す時間を設けることで、いわばブレストとブレインライティングのいいとこ取りができるようになるというわけです。

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