総合トップ
起業
資金調達
会社設立
副業
マーケティング
事業承継
税・会計・法律
成長する人
失敗
セールス&営業
人材開発&育成

世界経済フォーラム選抜リーダーが教える圧倒的に仕事ができる人とは(目線編)

目次 [非表示]

今回は圧倒的な結果を出す人がどのような目線で物事を見ているのか、
わかりやすく説明していきます。

協力してもらえる自分になること

何か物事を進める時に、1人が100人分とにかく頑張るということも大切ですが
100人の人にあなたが会ったとして、
「あなたに何か協力できることはないか」
と思ってもらえる人だったら、あなたを応援してくれる人を仲間にすることが出来ます。これは会社であろうとプライベートであろうと関係ありません。

どんなスーパーマンであっても、自分1人で出来ることはたかが知れています。
ゆえに、発想を変えて自分と出会った人を協力してくれる人に変換することができればとても大きなプラスになります。

あなたが一体どういう人であれば利害関係なしに協力してくれるだろうかということを考え、一度ノートなどに書いてみてください。その書き出した要素を目指すことが皆さんの成長に繋がっていくはずです。

お金をもらえるから協力しよう、ということはあまりなく、
「人間として素敵だな」
「いつも温かくて元気をくれる」
「何かお返しできないかな」
というような人間的な魅力に人は動かされるのです。
年齢は関係ありません。
自分というものをもっとブラッシュアップして素敵な人になっていくことによって、仕事も出来るようになりどんどん成果がでていくものなのです。

常に、自分だけが良かったらいいという目線ではなく、周りから見たときに自分はどうなのだろう、今の自分は協力したくなるような人間かという目線で見てください。

問題対処と問題解決

ここからは問題対処と問題解決について説明していきます。

一般的に、結果や成果を出す人というのは「問題解決」の目線で物事を見ています。
あまり結果が出ていない人は「問題対処」の目線で見ています。しかもその問題対処すら出来ていないということもしばしばあります。
「問題解決」の方が重要で、「問題対処」というのは問題解決の手前だと思ってください。

例えば私の会社を例にしてお話しすると、会社のオフィスは半地下にあり、駅からは近いですが少し入る場所がわかりづらいです。ただ、来ていただく人はとても多いので、よく会社の近くから電話が掛かってきます。
「近くに来ていますがどこから入ったらいいですか」との電話がたくさん掛かってくるとします。
これに対して、ものすごく丁寧に
「今どういう所にいらっしゃいますか」
「入口ここなのでご案内します」
というように対処し、会社までご案内したとします。
これはこれでとても大事なことなのですが、こういう対応を私は「問題対処」と呼んでいます。

問題対処の中でうまくやるというのはもちろん大切なことですが、このままでは次の日もまた次の日も同じ問題が起き続けてしまいます。
問題自体をなくさなくてはなりません。

ゆえに、「そもそも迷う人をなくす」という目線に変える必要があります。この例では、電話が鳴らないというのが問題を解決したということになります。
ではどのようにしたら問題解決できるでしょうか。

例えばアポイントが取れたタイミングで絶対間違えないような詳しいマップを渡し、
「非常にわかりにくい場所にあるのでこれを見ながら来てください」
とすれば、電話が鳴らなくなる可能性は上がります。

そもそもの問題を解決するという目線を持ってほしいのです。

私は自社の人間やお客様の会社の人の仕事を見るときもそうなのですが、問題対処的な仕事をしているなという目線で見ることが多いです。上の例でいうと、ずっと電話が鳴り続けても問題は解決しておらずお互いストレスが溜まり、何の生産性も生んでいませんのであまり意味がありません。
問題対処のやり方を続けるのではなく、問題解決の目線で時間をどんどん使ってほしいのです。

作業するだけではなく意味を持って働く

ここからは成果を出す人と出さない人の違いを大きく分ける考え方を説明していきます。

私は以前行政書士として会社設立に必要な書類を作るという仕事をしていました。これを例にして考えます。

例えば、書類を作る行政書士が3人いたとします。この3人に「あなたの仕事は何ですか」とシンプルに聞いたとします。
1人目は「会社設立のための書類作成をしています」と答えます。
2人目は「会社設立の仕事をしています。お客様の会社が無事に出来たら嬉しいです」と答えます。
3人目は「新しい世の中を作ることです。自分の会社を作らせていただいたお客様の中から、トヨタやソニーのような会社が生まれるためにどうしたら良いか考えて、お客様の目的達成のために自分たちができることを変え続けています」と答えたとします。

全員が同じ仕事をしていますが、全く違うというのがお分かりでしょうか。これが1年後に3人の成長を見たときにどれだけ差がつくでしょうか。

怖いことに、1人目のようなやり方で仕事をしている人が世の中には無数に存在しています。同じ仕事をしていても全く違った成果や成長、結果となってくるのです。

1人目は「作業」に目線がいっています。
2人目は会社を作るという「目的」に目線があります。
3人目は「自分のやっていることの意味」に目線があるのです。

3人目だけ、自分のやっていることの根本的な意味に理解があります。意味を見出しています。

圧倒的に結果を出している人というのは、この3人目のような目線を持って取り組んでいます。
どんな些細なことでも自分のやっていることへの「意味づけ」をすることが最も重要です。

上司が部下に仕事を依頼する際、ただ○○をやるよう指示を出すのではなく、その仕事をやる意味づけをしてあげることで、部下のモチベーションを上げることにも繋がります。
部下もその意味づけを理解するというのが大切なのです。

目線の違いで圧倒的な結果を出す

3人の仕事のやり方、目線の違いを例にして説明しましたが、やることが同じでも目線が違うだけで成長や結果に大きく影響が出るということを理解していただけたかと思います。皆さんには是非3人目のような目線で物事を捉え、圧倒的な結果と成長をつかんでいただきたいのです。

 

おすすめの関連記事

ー質の高い記事の書き方はこちら!ー
“ブログは基本読まれない!” 否定から始まる集客のためのブログの書き方

ー副業ライターを志すのであればこの記事を読みましょうー
なぜ副業に「Webライター」を選んだのか?

ーブログ集客初心者の方はまずこの記事を読みましょうー
【超最新攻略法】 初心者でも簡単に集客できるブログの基礎の基礎

ー起業する年齢別の違いはこちらからー
起業する年齢別の問題やパターンについて10代-50代まで

ー起業1年目のお話ー
起業1年目は売上がたたない3つの理由

ーマーケティングに必要なことはこちら!ー
ニーズを知ってウォンツを知る?マーケティングに重要なこととは?

ーLINE@の使い方はこちら!ー
コンテンツマーケティングのお供に!LINE@の概要から使い方まで解説

ーマーケティングの2つの考え方ー
【解説】Webマーケティングとコンテンツマーケティングの違い

ーweb集客の流れを解説ー
web集客コンサルタントが教えるweb集客の流れとは?3つのポイントを理解しよう

ーフリーランス研究家のインタビューはこちらからー
フリーランスに欠かせない3種の神器 by フリーランス研究家&議論メシ コミュニティデザイナー・黒田 悠介さん

ー実際の集客方法の解説はこちらからー
実際に使える集客方法23個と集客力を高める考え方とアイデア

関連記事