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成果を出す人ほど圧倒的なホウレンソウを示している

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人との関係においては見えている部分を大切しがちですが、もう1つ必ず大切にしなければいけないことがあります。それは、今のみえている部分が何故生まれたのか、その因果関係をさかのぼるということです。

今、目の前のとても大切な人とのアポイントが過去のイベントで知り合って今に至るということでれば、そのイベント主催者の方が知り合いであれば、あえて今回のお礼をしたり、またイベントに参加をしてみるということです。

また、そのイベントの主催者はそもそもどういう経緯で知り合ったのかと考えてみると、Bさんが紹介してくれたかもしれません。そうしたらBさんにも感謝をするのです。

必ず今の良い出来事には誰かの因果関係のおかげでそうなっています。
その人などに対して感謝の気持ちを必ず形にしましょう。

このように因果関係をたどっていき、お礼をしていくことで、人との関係がどんどん強化されていきます。なかなかご連絡しなくなってしまったような人ともやりとりが復活することがしばしばあります。成果を出す人は人との繋がりをとにかく大切にします。会った人との関係を強めようとします。

あなたの残りの時間の中であと何名の人と新しくそもそもお会いするのかということと、
2回目、3回目と連続で会う人というのは何名いるのかというと格段に減っていきますよね。世の中の人に全員会うことはできません。そのように考えると、より今やこれからを良くしていこうと思うと、既に会ったことのある人との関係や、これから会う数少ない人との関係の質を上げていくことが何よりも効率的であり、一番大切なのではないかと気がつきます。たくさんの人に会うことも大切ですが、必ず会った人との質を高めていくことも大切にしましょう。

お金を借りたあとに圧倒的な進捗報告をする

起業をしたあとに、金融機関から融資を受ける人(お金を借りる人)はたくさんいます。これはもちろん悪い意味では全くなく事業にはお金が必要ですし、融資を受けて事業を伸ばすわけです。

 

ただ、金融機関から融資を受けたあとの対応が悪い社長が10人いたら9人以上います。

融資を受ける前というのは、融資が受けられないと非常に困るわけなので、金融機関に足繁く通うわけです。スピーディーにできる限りの想像をして、必要物などを用意をし、担当者の人と関係をつくろうとします。

 

しかし、融資がいざ実行されるとどうなるかというと、担当者などに全く連絡をしなくなるわけです。もちろん決まった金額と金利を毎月支払うという最低限のことはしているわけですが。担当者ももちろん多数の融資先や業務を抱えていますので、小規模の事業者であればこのような対応が普通だと思っているので何とも思っていないと思います。

ただこれではいけません。なぜならば、融資というのは1度受けて終わりというものでは基本的にありません。追加で融資を借りる可能性も高いですし、そもそも追加融資に限った話でなく、相手に信頼をされるということをビジネスにおいては最優先として動くべきだからです。

 

そうした場合には、どのように動くことが理想でしょうか。

 

僕は毎月会社の試算表を担当者の方にお送りするようにしています。

それもただ試算表を送るのでなく、年間計画を合わせてその進捗という文脈もいれます。わかりやすい解説も入れます。基本的にはお電話で少し報告をする程度ですが。

期末や新しい期のタイミングでは1年間の事業計画を金融機関の方にお越しいただきご説明をするようにしています。

 

このようなことを欠かさずにやっています。これは普通に考えたらわかることですが、

逆の立場であなたが融資をした担当者だとしたらどちらの方が印象はじめ、信頼できますか?

 

お金を借りる前にはものすごい連絡が来ていたものの、お金を貸した後にはパタッと連絡がなくなったと人と、お金を借りる前も、後も、相手の目線に立って必要な報告などを頻度よくしている人です。

 

当たり前ですが後者のほうがいいですよね。

これはお金の貸し借りだけの文脈ではありません。常に相手からどのようにみえるのか、相手に好かれる、相手に信頼されるという目線で自分がどのように動くのかを決めるべきです。もっと相手の目線に立ったらどうだろう、今の動き方でよいのだろうかなど見直して、どんどん改善しましょう。

 

これは人をご紹介してもらったあとの対応にも良く出る話です。

人をご紹介していただく前は何とかキーマンである〇〇さんをご紹介いただこうと、

繋がりのある人に対して積極的にコミュニケーションを取るわけですが、

いざご紹介をいただくと、その後、〇〇さんとどのような話になっているのかなどの進捗を報告しない人ばかりです。一番最悪なのは、紹介をした人が、進捗を知らずに、〇〇さんとたまたま会ったときなどに、色々を進捗を聞くなどというケースです。

 

僕が誰かをご紹介いただいた場合には、必ず紹介くださった方に進捗を見えるように共有しています。

 

フェイスブックのメッセンジャーなどでお繋ぎいただき、一度お会いしてみてくださいとなった場合や、一度直接ご紹介いただいたあとで、改めて1人でお時間をいただき後日お会いする場合など、どのケースであっても、ご紹介をしてくださった方に、〇〇さんと来週〇日にお会いすることになっています、その際に△△の話をしようと思っていますなどと報告を入れます。訪問が終わった後などには、当たり前にすぐどのような結果になったのかを紹介くださった方に報告します。これをずっと繰り返します。さらにこのご紹介くださった方と具体的に何かの取り組みや仕事になった場合には、すかさず、紹介くださった方に改めてのお礼をその時に最適なものを考えてさせていただくということをしています。すると紹介してくださった方もとても喜んでくださいますし、またどんどん新しい方をご紹介くださいます。これは是非ルールだと思ってやるようにしてください。

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