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成果を出す人は、一番最初のお客さんというポジションをどんどんつくっている

誰かが何か新しい一歩を踏み出すとなっている場合、無条件に応援をしましょう。
条件反射みたいなものにできるととても良いです。応援するというのは、ただ頑張ってくださいでなく、実際の形が伴うことが大切です。

僕が起業をしてから本当に一番難しかったことが1人目のお客さんに来てもらうまでに、6カ月以上かかったということです。起業2年目にも、大きなイベントをやることになって100名上集めなければいけなかったのですが、お客さんも、友人もたくさんいるので簡単だと思っていました。でも実際には、本当に全く人が集まらず開催自体をキャンセルするか迷うような状況が続きました。最終的には100名は集まらず、ただ70名程度集まったので何とか形になりました。このイベントのある意味失敗の際にメンターに言われたことと、社内を振り返っての気づきとして、「今まで自分達は誰かが本当に困ったときに協力したことがあったか」ということでした。誰かが新しいことをはじめたときや、店舗を出したとき、イベントをやるとき、パーティーをやるときなんでもそうです。僕は間違いない協力したことはありませんでした。2年目のイベントの失敗は簡単にいえば自分のやってきたことの結果だったわけです。このとき以来、誰かの挑戦やチャレンジは無条件に応援すべきだということを自分の中で最大やっていこうと思うようになりました。

起業家は本当に自分のつくったものが売れるのか言いませんが本当に不安でいっぱいです。良いものだと思っていても実際に売れるまでは本当に不安でいっぱいです。僕もそうでしたし、今でも新しい商品やサービスを出すときは受け入れられるのとても不安です。
そのような中で最初に買ってくれた人というのは、これまで出してきたどの商品やサービスであっても一生忘れない人になっています。つまりそれだけ有難い存在で、感謝してもしきれないような人だったりします。

僕はお客さんである起業家の商品やサービスを1番最初に購入させていただくということをできる限りやっています。

お店オープンの日に一番に顔を出したり、一番空いていそうな時間帯に大人数で予約して行ったり、何回か貸切での予約を入れたり、誰かのプレゼント用で購入させていただいたり。そんなことをやっていると泣いて喜んでくださるお客さんも結構います。

このように書くと打算的なニュアンスにもなってしまいますが、誰かの挑戦やチャレンジの最初を応援するということは本当に重要なポジションだと思います。

起業家に限った話ではなく、何か新しい一歩を踏み出そうとしている人や、困っている人がいたときにあなたの真価が問われているわけです。
 

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