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成果を出す人ほど、お土産を社長のご家族や従業員に買っていく

相手の方が本当に完璧で自分からすると何も貢献ができないという場合がたまにあります。
一方的にいつも何かをしてもらってしまっているとします。
感謝を言葉では当たり前に伝えていますし、先方は本当にできあがったような方ですので、見返りなんて求めていないと思いますが、それでも何かできることはないかということをもちろん考えます。

また、自分の得意なことを先方も得意としている場合には、
たとえば、僕はマーケティングが得意で、先方も同じくマーケティングが得意な場合、
仮に先方の知らないマーケティングの方法があったとしても、それをお伝えすることが関係が弱いタイミングだとちょっと失礼になることもあります。

このような状況で、僕が結構使う方法ですが、社長自身でなく、社長の会社の従業員の方や、ご家族にフォーカスを当てることをよくします。

社長に対してダイレクトにお役に立てないのであれば、
社長が大切にしている人のお力になるということです。
目線をずらします。
結果として、社長に喜んでもらおうということです。


実際に本当によくお世話になっている社長に何かできないかと追い込まれたときに、アポイントがあり会社に伺う機会がありました。何かできないか何かできないかと考えて、その社長の会社がIT企業でしたので、働いている方々はエンジニアやデザイナーが多いということで、頭をひたすら使うのと目が疲れているのではと思い、甘いもので目によいものという観点で50人分のお土産を買っていきました。

社長自身がよくお土産をいただくことはあるわけですが、メンバー目線でお土産を持ってきてくれた人はあまりいないということで大変喜んでいただきました。

また、別の社長も同様で、社長個人に大変お世話になっているものの、何もお返しができていませんでした。ただ社長とお会いする度によくお姉さんが事業をはじめようとしていると話を聞いていました。社長は当たり前に忙しいのでお姉さんの事業の立ち上げの手伝いができません。そのためお姉さんの事業の立ち上げ時の泥臭いお手伝いを率先して買って出るわけです。お姉さんとの関係がどんどん強化され、社長とのコミュニケーションも自然に増えて、よくやってくれているなということで一層可愛がっていただくことができます。
社長がダメな場合に、そのご家族周りや、可愛がっている方などのお役に立てないか?という視点を是非持つようにしてください。ものすごく効果的な視点だと思います。

絶対によくないことは、いつもありがとうございますなどと言葉だけで感謝を伝えることです。感謝は言葉だけでなく実際に何か形にすることを絶対のルールとしましょう。
感覚的に誰かにしてもらっていることが増えすぎるとそれは負債だと思うとよいです。
必ずどこかで利子という名のマイナスなことが起きます。1個誰かにしてもらったら、してもらった人に1つ以上、他の人に1つ何かをするということをルール化してみてください。
 

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