総合トップ
起業
資金調達
会社設立
副業
マーケティング
事業承継
税・会計・法律
成長する人
失敗
セールス&営業
人材開発&育成

成果を出す人ほど、勉強すると同時にすぐに講師となる機会をつくっている

目次 [非表示]

今日の授業内容をあなたが明日講師となって誰かに教えないといけない場合とそうでなくただ授業を受ければよいとしたらどちらのほうが授業を受けている60分間は有効なものになりそうでしょうか。

時間の使い方としては常に出口を明確にしたり、ゴールを意識して今何すべきなのかの状況をつくるべきです。時間を使うということは効果が求められます。効果を最大化するために出口を決めなくてはいけません。

出口があることによって、出口がなかった場合に比べて、同じ60分であっても、集中力はもちろん、得るもの(先生の教え方もみることになるでしょう)も変わるし、増えていきます。出口が明確であればあるほどよいです。明確というのは、今日の学びは、何に、いつ、どのように使うのかということが明確になっている状態です。逆にいえば、何に、いつ、どのように使うのということがない学びというのは、ただの趣味的な学びになってしまいかねません。圧倒的に貴重な時間を投資するわけなので、その投資した時間に対しての効果に誰よりもうるさくなくてはいけません。

出口自体が今の時間を一層有効なものに変えつつ、その出口を誰かへの貢献になるように考えたり、つくることができると、あなたは1つの学びで大きなことを得るわけです。
成果を圧倒的に出している人というのは、常にこの出口を意識しています。

コンサルティングを受けてきた内容や実践事例をわかりやすくまとめてノウハウ化

これも出口を意識しながら今の時間を過ごすということです。
たとえば、誰かに何かを自分がお客さんとして教わっていたとします。何でも構いませんが、ここでは経営のコンサルティングを受けていたとします。

 

経営コンサルティングを受けている目的は、当たり前ですが、自社をよくするために受けているわけです。この目的が達成されればある意味よいわけです。ただ同じ時間をその1つの目的だけに過ごすのではなく、その目的自体の達成確率も上げるような仕掛けや、
その後の拡がりということを考えておけると一層よいわけです。

僕であれば、経営コンサルタントから教わったことを圧倒的にわかりやすくまずまとめます。1日目に教わったことはこれで、2日目に教わったことはこれでという感じです。
それに対しての現在の課題はこれで、この課題に対して、このように捉えて、改善するためにこのような方法を試しました。結果としては3カ月後にこのようになっていますという形です。この教わったこと、やったこと、それに対しての経営コンサルタントからのフィードバック、さらにそれを受けてのアクションなどを事実ベースでまとめます。

このまとめ自体がまさに経営コンサルタントのノウハウを実践した生きた証になるわけです。このレポートのようなものを、社内の事業責任者に共有をしてもよいと思いますし、レポート自体を「トップコンサルタントに教わり3カ月で〇〇が3倍改善したノウハウ」という形でお客さんはじめ、見込みのお客さんに配ってもよいかもしれません。レポートをベースにして、やってきたことを共有する会を開いてみてもよいかもしれません。
自社がやることというのは常にお客さんはじめ、誰かに繋がっているということを意識しましょう。
 

関連記事