独立開業するなら?フランチャイズのコンビニ店舗数ランキングTOP4

コンビニのフランチャイズビジネスは初心者でも成功しやすく、複数の店舗を所有して収益を拡大しているオーナーもたくさんいます。しかし、コンビニのフランチャイズ契約年数は10年前後と比較的長く、始めたら簡単に辞めることはできないので、慎重に会社を選ばなければいけません。

そこで、この記事では、フランチャイズ契約のできるコンビニの店舗数ランキングを紹介します。

フランチャイズとは?

フランチャイズとは、加盟店が事業本部から商標、お店の看板、商品やビジネスのノウハウなどを使う権利を得て、その対価として事業本部に代金を払う仕組みです。加盟店は本部が長年培ってきた商品の製造や流通などのシステムを活用することができるので、専門知識がなくても安心感を持って効率よく開業することができます。

個人で一から商品を開発したり、仕入先を開拓するには膨大な労力がかかります。また、作業効率の良いオペレーションを作り出したり、お客さんに信用してもらうにも長い年月を必要とします。 フランチャイズの加盟店になり開業することで、運営に関するノウハウは全て事業本部から得ることができ、早いスピードで経営を波に乗せることができます。

そしてフランチャイズの最大のメリットである、知名度と信頼性の高いネームバリューを使うことができるのです。 街を歩けば、居酒屋などの飲食店や学習塾、エステサロンなど、様々なジャンルのお店がフランチャイズチェーンを展開しています。

フランチャイズでの独立開業を目指している人は、たくさんの選択肢の中から、自分の得意分野などを考慮して業種を選ぶと良いでしょう。 その中でも、コンビニエンスストアは景気に左右されにくく、今でも店舗数や来客数が増加し続けている成長市場であり、知名度の高さによる安定した経営が見込めます。

フランチャイズの歴史も長く、研修やサポートなどのシステムがしっかりしている点も含めて、独立開業を目指す人に最もおすすめできる業種です。

フランチャイズのコンビニ店舗数ランキングTOP4

【第4位】ミニストップ店舗数:2,238店

加盟店の負担が最も少なく安定した収益化ができるのはミニストップです。ミニストップのフランチャイズ加盟店は契約期間が7年と比較的短く変化に対応しやすいので契約後の動きにも柔軟に対応できます。加盟金はプランに限らず一律250万円から開店準備ができ、低予算で始められるのが魅力です。

定期的なテレビCMも放映され、全国規模での知名度もあり、パフェやソフトクリームなどのユニークな商品も人気です。

他のコンビニとの差別化でもある種類の豊富なファストフードは利益率が高く、お客さんも喜んでくれることが多いそうで、仕事のやりがいにも繋がります。

インターン契約社員制度という契約社員として入社し、給与を得ながら学んで独立を目指せるシステムもあり、その他の研修制度も充実しています。

このように、コンビニ経営が未経験の人でも問題なく開業できるようになっています。

【第3位】ローソン店舗数:13,992店

店舗数業界3位と知名度の高さが魅力のローソン。トータル的に見て初心者でも続けやすいフランチャイズです。

ローソンは47都道府県への展開を一番初めに達成し、地方での知名度もあります。 ナチュラルローソンやローソンストア100などのブランドを多角的に展開し、イメージも確立されているので、オープン当初の来店数は比較的高いようで、好スタートを切ることができます。

知名度の高いローソンですが、コンビニフランチャイズの中では比較的自由度も高く、自分らしく工夫しながらコンビニの運営ができます。

また、ロイヤリティーは約34%と業界でも比較的お得な条件となっています。さらに、複数店化を推進し加盟金の一部を免除したり、光熱費等の一部負担、店舗専従者条件の緩和があったりサポート体制が充実していて、経営を続けやすいシステムになっています。

【第2位】ファミリーマート店舗数:16,697店

店舗数業界2位と、充分な知名度がありながら、売り上げ保証や廃棄ロス助成金など資金サポートが用意され経営初心者でも安心して開業できるのが特徴です。

オリジナルブランドに加えて無印良品の商品展開、Tポイントの導入、チケット販売などの様々なサービスを行い、現在も市場を拡大しています。また、サークルKサンクスとの統合により、急速に店舗数を伸ばしています。

数日間かけて行われる研修や振り返り研修があったり、セミナーが開催されたりするなど、独立を支援する姿勢を感じます。スーパーバイザーと呼ばれる担当者が各店舗につき、運営についてのアドバイスをもらうことができます。

また、他のコンビニと比較して複数店舗の展開がしやすい体制が整えられています。事業展開し、複数店舗を開業しているオーナーがたくさんいます。

【第1位】セブンイレブン店舗数:20,622店

抜群の知名度でブランド力の高さを武器に経営できるセブンイレブンは、取り扱えるプライベートブランド商品も豊富で、大手ならではの手厚いサポートも充実しています。

セブンプレミアムなどの自社製品やセブンカフェのドリップ式コーヒー、お弁当などの主力商品が人気で利益率が高くなっています。 ロイヤリティが43%と高めですが、平均日販65万円以上であり、この数字は2位以下のコンビニを大きく引き離しています。高収益であり、将来性が高いことがメリットです。

本部と密に連絡を取りながら運営ができるなど、売れる店舗を作るためのサポートが充実しています。コンビニ業界No1の集客力を誇るセブンイレブンの経営ノウハウを得られるのは、独立開業を始めるオーナーにとってとても心強いでしょう。 また、水道光熱費の80%負担や不良品原価の15%負担といった良心的なサポートもあります。

以上が、フランチャイズのコンビニ店舗数ランキング4選でした。 全てのコンビニで経営の資金援助や、運営のアドバイス、研修制度などのサポートが充実しています。コンビニごとにサポート体制や商品の傾向が異なるので、どのコンビニが自分に合っているのか賢く選択しましょう。

飽和状態と言われているコンビニ業界ですが、実際には業界の売上高は10兆円を超えており、右肩上がりの成長を未だに見せています。複数の店舗を所有して収益を拡大しているオーナーもたくさんいます。独立開業を目指している人は、コンビニ経営も視野に入れてみてはいかがですか?

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