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成功率を上げる!起業をサポートする会社や機関、サービスまとめ

目次 [非表示]

「自分が持っているビジネスアイディアやスキルを活かして、いつか起業をしたい!」起業ブームや副業の広がりもあいまって、そう考えている方も少なくないと思います。

ただし、起業するには、事業計画を作成したり、必要な人やモノ、資金を集めること、また、開業の手続きなど、やるべきことがたくさんあり、自分の知識や経験だけでは、対応しきれないことが多くあります。

また、起業をサポートしてくれる会社や機関は、探せば探すほど、たくさんあることに気づかれると思います。この記事では、起業をサポートしてくれる心強い会社や機関を、カテゴリ別にご紹介します。

まずは起業とは、どんなものかを知る

起業経験者から実体験を見聞きすることは、自分が起業するときのイメージをより鮮明にするためにとても有意義です。

事例を情報誌やインターネットで知る

ニッポンを創るビジョナリーベンチャーを紹介 |ベンチャー通信Online

起業家の持つ「ベンチャーマインド」を中心とし、先輩起業家の小さい頃の話や他では聞けないような裏話なども豊富です。また、ベンチャー企業の就職情報やインターンシップに関する記事も盛り込んでいます。

【アントレ】独立、開業、フランチャイズ募集の情報サイト

独立や起業、フリーなど、「雇われない働き方」を選ぶ人に、必要な情報を提供する情報誌。また、アントレnetは、独立開業、フランチャイズ募集、代理店募集、起業支援情報が掲載された情報サイトです。

マイナビ独立

独立・開業・起業を助ける総合情報サイト。独立、開業、起業、フランチャイズ募集(FC)、代理店募集、起業支援情報のほか、成功事例や先輩の体験談など、ノウハウ情報が満載。

起業・独立・開業を考えている人へ!起業前に知っておくこと徹底的にまとめました

当サイト「助っ人」の起業支援ページです。起業分野のトレンドや、多くの起業の事例にも出会えます。

起業支援イベントで知る

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起業を支援するイベントでは、起業経験者が体験談を語る場が作られていることが多いようです。

特に、「起業を支援する会社・機関」の拠点で行われている起業支援のイベントに積極的に参加してみるとよいでしょう。

もし、目標になる人物と出会うことができたなら、ぜひ積極的につながっておきたいです。起業経験者の実体験は、どんな本を読むよりもリアリティと重みがあると思います。

世間には、「起業塾」「養成講座」など様々な起業にまつわる学校や塾があります。情報も多く、どれも魅力的に見えることがありますが、これらの学校や塾に行ったからといって、必ず成功するわけではありません。

ある程度自分の起業の方向性が見えてきたところで、自分に必要なものを取捨選択すべきものであり、貴重な資金をムダに投下することは危うい起業の道を渡ることになります。自分に必要なものかどうか、ときには人のアドバイスも受けながら、客観的に選択できるとよいと思います。

起業のイメージをもって、準備をする段階

起業のイメージを持つことができたら、次は準備段階に入っていきます。このときにサポートをしてくれる会社や機関をご紹介しましょう。

起業をブラッシュアップするために

株式会社ウェイビー 01アカデミア

まずご紹介したいのが、圧倒的な起業家支援実績を誇る、この「助っ人」の運営会社でもある株式会社ウェイビーの「01アカデミア」です。

8,000人以上の起業家支援の決定版!起業家が1年で圧倒的に成長できる。「01アカデミア」とは

圧倒的なコンテンツも魅力ですが、実際に起業家を支援するためのイベントも多く、代表の伊藤さんに直接質問できること。マーケティングの構築についても綿密なノウハウをもっており、起業の成功パターンを熟知している会社なので、効果的な支援を受けられると思います。

支援付きのビジネスプランコンテストに出る

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ビジネスプランコンテストは世の中に多数ありますが、そのなかでも、ビジネスプラン構築の際に、支援やアドバイスを受けられるものがあります。

コンテストに向けてビジネスプランを練ることで、自社の起業プランがブラッシュアップされ、それがコンテストで認められれば、知名度や信頼度が増します。

TOKYO STARTUP GATEWAY

東京産業労働局が主催するビジネスプランコンテスト。15歳から39歳までの起業を目指すアイデア・プラン段階の個人が応募できます。プラン作成にはメンターという支援者がつきます。

ビジコンOSAKA 2019

公益財団法人 大阪産業局(大阪産業創造館)が主催するビジネスプランコンテスト。大阪市内で事業展開を考えている起業家であれば、誰でも応募が可能です。コンテストだけでなく、応募の段階でサポートを受けることが可能です。

経済産業省 女性起業家等支援ネットワーク構築事業
LED関西などのビジネスプランコンテスト

経済産業省による女性起業家のビジネスプランコンテストです。経済産業省が実施する「女性起業家等支援ネットワーク構築事業」として全国10都市で展開されています。女性の起業を支援するため、地域の金融機関や産業・創業支援機関等が中心になって、起業を志すあらゆるフェーズにいる女性や、事業成長に課題を抱える創業間もない女性起業家を確実にフォローできる体制を構築しています。

その他、ビジネスプランコンテスト情報については、ミラサポ ビジネスプランコンテスト紹介ページをご参照下さい。

起業を支援してくれるコワーキングスペースを利用する

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もし、今サラリーマンをしていたとしたら、起業するということは、ガラッと習慣を変えなければいけないことを意味します。自分の意思で起業したことに関しては、まったく自分の自由です。何をやらなくても誰にも叱られることはありません。誰の指示もなく、自分で全て決めて動かなければならないからです。

起業すると、大切なのは、環境です。どんな人が周りにいるのか、どんなモチベーションの人に囲まれているかが自分に与える影響は想像以上に大きいものです。気持ちによってもパフォーマンスが左右されてしまいます。

周りが前向きに、能動的に動いている起業家ばかりであったら、自分の事業にどのように影響を与えるでしょうか?起業を加速したいと考えるなら、自分をどんな環境に置くかはとても重要です。

コワーキングスペースは年々増えていますが、起業をしっかり後押ししてくれるコワーキングスペースを選ぶことをおすすめします。

大阪イノベーションハブ

大阪市より委託を受けて公益財団法人大阪産業局が運営をしているインキュベーション施設です。事業の加速を目的に、1)ピッチイベントのご案内、2)メディア向けプレスリリース支援、3)メンタリング の3本柱を主なサービスとして提供しています。

大阪産業創造館 起業プログラム&デスク「立志庵」

大阪産業創造館が運営する、入居型起業支援施設です。

「同じ志を持つ利用者との交流」「事業計画の立案」「コンサルタントによるサポート」「24時間使える設備」「産創館セミナー」など様々なサポートが活用でき、6カ月で起業を軌道に乗せることを目標にサポートしている支援拠点です。

WAVE市ヶ谷

圧倒的な事業支援実績を誇る株式会社ウェイビーが運営するコワーキングスペース。起業家の卵や、起業希望者が集う場所です。各分野に精通している実績あるメンターに無料で相談もできます。

京都起業家コワーキングオフィス Collabo Office E9

京都のベンチャー企業株式会社LaHimawariが運営するコワーキングスペース。コラボフォーラムといって、毎月第4火曜日に開催される定例会があり、メンバーが参加し、その月のコラボプロジェクトの進捗発表や、新規ビジネスの発表、新規メンバーの紹介等を行うなど、コラボレーションによる事業の成長促進などの支援を受けられます。

その他起業をサポートする機関や情報

起業ライダーマモル君

LINEで起業にまつわる質問にAIが応じてくれるサービスです。中小企業基盤整備機構が運営しています。かなりの精度で応えてくれるので、まずはLINEに登録してみてはいかがでしょうか。

ミラサポ 未来の企業 応援サイト

こちらも中小企業基盤整備機構が運営するサイトです。補助金や助成金などの支援情報が多く、また、専門家派遣事業といって、必要な専門家を3回無料で派遣してもらうことが可能です。専門家は、税務や会計などの手続きのみならず、集客や組織活性化、販促など、様々な分野の専門家が在籍していることが特徴です。

各地の商工会議所・商工会

現在は、どこの地域でも開業する人を増やしたいと考えています。したがって、商工会議所や商工会では、起業に関する相談を受けていることが多いです。しかし、支援メニューや充実度は自治体によって異なっているようです。まずは起業・開業支援の窓口に問い合わせてみるとよいでしょう。商工会議所に相談すると、会社設立の際の登録免許税の減免が受けられることもあります。

日本政策金融公庫 創業支援

創業の資金調達といえば、日本政策金融公庫と言われますが、起業の支援も行っています。事前予約が必要なビジネスサポートプラザでは、中小企業診断士などが起業志望者の相談に乗ります。

生涯現役起業支援助成金とは

少し分野が違いますが、40歳以上の起業については、一定の要件にあてはまれば、助成金が支給されます。起業日の年齢が40歳以上の方が、計画書を提出し、計画期間内(12ヶ月以内)に60歳以上の者を1名以上、40歳以上60歳未満の者を2名以上または40歳未満の者を3名以上新たに雇用した場合、募集・採用に感する費用を助成してくれるものです。

パソナグループ 起業支援

人材総合会社のパソナグループが、女性活躍や地方創生を支援するためにベンチャー起業支援プログラムを行っています。

まとめ

昨今の動きとして、起業を後押しする機運が高まっており、起業を支援する拠点や制度、会社や機関の動きが活発になってきています。起業を志す方には、たくさんの支援策があるとともに、選択肢があります。

そのなかで、自分に必要なものを取捨選択していく必要があります。まずはたくさんの実体験と情報に触れ、自分の起業についてじっくり考えること。それから、自分のビジネスプランを外に出し、客観的にみてどうか、たくさんの人のアドバイスをもらいながら、味方につけていくこと。ときには軌道修正が必要な場合もありますが、そうやってブラッシュアップしていくと、起業の成功率はグンと上がると思います。

決して独りよがりにならず、しかし、自分ならではの価値も大事にしながら、自己実現に向かって、走りだしましょう!

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著者プロフィール

神佐 真由美

神佐 真由美

京都大学経済学部在学中から「プロフェッショナルになるために手に職を」と税理士を志す。卒業後は、税理士を顧客とする株式会社TKCに入社し、税理士事務所を顧客にシステムコンサルティング営業に4年間従事。本当に中小企業経営者にとって、役に立てるプロフェッショナルはどうあるべきかを問い続け、研究する。税理士試験5科目合格後、税理士業界へ転身。
自ら道を切り拓く経営者に尊敬の念を抱き、経営者にとって「一番身近なパートナー」になるべく、起業支援や資金調達支援、経営改善や組織再編、最近では事業承継支援など多くの経験を積む。経営計画を一緒につくり、業績管理のしくみづくりを通して、未来を見通せ、自ら課題を見つけ、安心して挑戦できる経営環境づくりが得意。大阪産業創造館のあきない・経営サポーターも務め、セミナー実績も多数。「経営者のための資金繰り基礎講座」「本当に自社にとって必要?事業承継税制セミナー」など。

<関連サイト>
角谷会計事務所
未来を魅せる税理士 神佐真由美のブログ