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起業のアイディアはどういう時に生まれるの?

起業のアイディアはどういう時に生まれるの?

アイディアは脳科学において情報物質の組み合わせで生まれると言われています。この情報物質を増やすことが良いアイディアを生み出すことに繋がるのです。

そのためには、学びや経験など多くのインプットが必要になります。様々な情報をインプットすることで最初はバラバラだった情報が一つの線で繋がり、アイディアがどんどん生まれるようになります。

また、自分の世界だけでアイディアを生み出すことには限界があります。
全く関係ないような別の業界や、海外での成功事例などを自分の事業に合うように加工することで素晴らしい商品やサービスを生み出すこともできます。
そうやって生まれたアイディアをブラッシュアップしていくことでより素晴らしいアイディアが生まれるのです。

 

伊藤 健太
株式会社ウェイビー代表取締役社長
慶應義塾大学3年時リクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。
2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 2018年8月にスイスのダボスで開催された、世界の若手リーダー140カ国から400名超が集まる、グローバルシェイパーズサミットに日本人3名のうち1名として参加。
2018年9月1日より、徳島大学客員教授にも就任。現在は多くの地方自治体からの依頼を受け、地方と起業家をマッチングさせる活動も行なっている。

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