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【第1回】自分メディアをもとう

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すみません、自己紹介から。

みなさん。こんにちは。はじめまして。
私は東京の新宿で法律事務所を運営しております弁護士の青島克行と申します。

2004年10月に弁護士登録後、勤務弁護士(いわゆるイソ弁)を経て、2013年2月に独立して今に至ります。
青島さん、弁護士としてのご専門は何ですか?とよく聞かれるのですが、専門はとくにありません。

と、こんなことを言うとまた信用をなくしそうです。
専門性を明示しないというのは、マーケティング的にはダメなやり方ですね。

専門性を明示していくことこそが、利用者の便宜にも適うという話です。
よくわかります。 それでも私は、自分の専門分野(得意分野)はこちらです!!というような形での専門性の明示はするつもりがありません。
この点については話しだすときりがありませんので(弁護士会のしばりもあるのです。)、またみなさんといろいろお話する機会がもてれば幸いです  

自分メディアをもっていますか?

ところで、皆さま。 自分メディアを持っていますか?
ここでいう自分メディアとは、皆さまが所属する、あるいは運営する士業事務所の事務所サイト(事務所としての情報を発信するためのサイト)とは別に、自分個人として発信するためのサイトと定義して、話を進めます。

自分メディアをつくるにあたって、簡単なのは、アメブロやライブドアブログのようなブログサービスをつかって情報発信をしていくことがありますね。
そこまで簡単ではありませんが、独自ドメインを取得して、ワードプレスなどでつくるオリジナル色の強いブログサイトや情報発信サイトをつくっている方も最近では珍しくない。特に「スケダチ」をご覧の士業の皆さまにとっては、もはやこちらのほうが当たり前といってもよいかもしれない。

自分メディアをつくるわけ

ではなぜ私達士業は自分メディアをもつべきなのか? 自分を知ってもらうため。ブランディングのため。自己表現をするため。売上をあげるため。いろいろと理由は上がりますが、まだ始めていない方は、深く考えるよりも、とりあえずやってみたほうがよいですよ、というのが私の考えです。やらないと分からないことって、あります。理屈はなんでもいいから、とにかく始めようぜということです。  

テーマをどうやって決めようか?

で、テーマをどうするかという壁にぶつかるわけですが、自分の打ち出すべき専門分野が決まっている方は、その専門分野の情報発信サイトをつくるというのが、気持ち的にも自然で、モチベーション的にもやる気がうまれ、情報発信ついでに自分も勉強できるという実利もあるということでよいのかなと思います。
また、自分の仕事とは無関係に、趣味に特化した自分メディアをつくるということもアリだと思います。

自分に興味があればこそ、続けていくのにも抵抗がありませんし、自分に興味があればこそ、文章にも熱が自然と籠りますし、なぜかその趣味と仕事がリンクしてくるという奇跡が起こるものなのです(とりあえず、そう思っておきましょう。)。
御託を並べてしまいました。お前はどうなんだという声が聞こえてきます。

私の場合はですね、2014年5月31日に「弁護士青島克行のよのなか研究所」というサイトを始めました。私のことを知らない方からすると、なんだそれ?という印象かもしれないどころか、私のことを知っている方ですら、なんだそれ?という印象だったかもしれません。しかし、自分のなかではつくっただけで大満足、このサイトで情報発信していくぞというやる気は十分でありまして、今も「弁護士青島克行の公式ウェブサイト」と名前を変えて継続しております。 このサイトはこちら URL:http://aoshima-katsuyuki.com/ SnapCrab_NoName_2015-6-10_14-13-33_No-00

アクセス数をどうやって伸ばすか?

自分メディアをつくったとしても、開設当初はもちろんほとんどアクセスがありません。
アクセス数を増やすための努力については、もちろんしないわけではないのですが、私が皆さまにお伝えしたいことはですね、そんなことではないのです。

まずはいろいろと書いてみることが全てです。書いてみないことには、自分の文章力のなさも分かりませんし、自分がいかに空っぽ(=書くことが思いつかない)であるかということも分かりません。書いてみてはじめて分かるのです。自分の現状というものが。それはもう残酷なほどに。でもしかし、そこが出発点です。

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