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【第2回】自分メディアをもとう②

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書くことがない

さて自分メディアを用意したぞ。さあガンガン発信していくぞ。と、そんな思いとは裏腹に、いざ何かを書こうとすると、はて?何を書こうかなと筆がとまる。いざ何かを書き始めても、はて?こんな内容でいいのかなと筆がとまる。それで結局、ほとんど書けない。何回かは投稿できても、それ以降、プッツリ投稿が止まってしまう。これは誰しもよくあることだと思います。これがまた切実な話なのですが、じゃあ、どうやっていけばいいのか。誰もここに触れないのですね。恥を忍んで私がここに切り込みましょう。  

メディアは何でもよいのです

私の場合、自分メディアをもちたいと思っていたのは独立した2013年3月の時点からずっとそうだったのですが、ワードプレスでつくった「弁護士青島克行のよのなか研究所」を実際に開設したのは、2014年6月のことです。ワードプレスのお勉強などが後回しになっていたため、独立から1年以上経った後にようやく開設したものでした。
それだけに喜びが一潮だったわけですが、その間、何もしていなかったわけではありません。遅ればせながら2013年4月以降、フェイスブックに雑文を投稿することを始めました。2013年12月以降、ライブドアブログで比較的私的な文章を記すようにもなりました。こうして気づいたことがいくつもありました。  

SEOやるとかそれ以前の話

Facebook(フェイスブック)

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フェイスブックでは、あまりプライベートなことを投稿するつもりはなく(というかですね、人にお見せするようなプライベートがほとんどなく。。お見せできないプライベートなら数えきれませんが、それはまたそれとしまして。)、一応、弁護士らしいことを書きたいなという目論見がありました(実はこの目論見がまた筆を止める原因にもなるのですが)。

かといって、話題を一から考えて投稿するというのは本当に大変です。
本当に。そこで、多くの人がやっているようにネットニュースのリンクを張りながら、そのニュースについての私なりの見解なり、ものの見方というものを文章にして投稿することを始めました。

ネットニュースをネタにするということで、ネタに困ることはないのですが、そのネタを題材にどんな切り口で文章を書いていくのかということで結局壁にぶつかります。
でもですね、そんなことを言っていても始まりませんので、意地でも無理矢理にでも文章を完成させる訓練だと思って、続けていくしかないと思い、それは今に至るまで続いています。  

フェイスブックでの投稿は、内容がどうしても硬派というか硬めで、しかも論評チックになるため、自分で書いていても、何をえらそうに言っておるのだと自分にツッコミがはいってしまうという限界がありました。あまり読者の人との距離も縮まりませんし、表現力もあがらない、なにより性格もあるのですが、やや皮肉めいた文章になりがちで、ちょっとまずいなぁ、人に読ませる文章を書くためにはもっと気楽な話も発信していけないとなという思いが強くなっていきました。 私のフェイスブック(個人ページ)はこちら  

ライブドアブログ

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で、私が次に始めたのがライブドアブログです。 ライブドアブログは、2013年12月30日に始めました。
時事問題について意見を発信するようなえらそうなスタイルではなく、日々の事務所での出来事や日々の日常の出来事の雑感を記していこう、あぁ青島さんはこんな人柄なのね、こんな日常を送っているのね、と読んだ人に知っていただくため、さらにぶっちゃけますと両親や幼いころから私を知って頂いている両親の知り合いの方々のために、克行君(私)もがんばっている(かどうかは別として)とそう思ってもらうためのメディア(おおげさ)として、書きはじめたものです。

もう顧客獲得だとかどうこうという視点はありません。お父さん、お母さんのために書いていました(笑)。
日々の雑感なのだから、気楽に書けばよいのではないかと普通は思うのですが、なかなかそうはならないという不思議さで、2014年3月まではほぼ毎日更新(意地で続けたものの、3か月で力尽きました。)、それ以降はガクンと更新頻度が落ちております。
が、これもまだほそぼそながら続けています。  
私の奮闘(笑)の歴史は、こちらからどうぞ 「新宿 弁護士 うみとそら法律事務所 青島所長のblog

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読者の反応を体感する

以前はフェイスブックの個人ページに何を書いてもSEO的に意味はなく、その文章が検索結果にあがってくるようなことはなかったようですが(今は違うようです)、ライブドアブログ(そのほかのブログサービスでも)では、書いた内容が、グーグルなどの検索結果に反映されるため、投稿した内容次第では、いきなり閲覧者数が激増するということを体感できました。

バズるというところまでは行かないにしても、ふだん1日あたり10~30人程度の閲覧者数が、突然、1000人を越えたりするというのは、驚きであると同時に本当にちょっと感動するものです。私の場合、歌手のASKAさんが逮捕されたときのエントリー「ASKAさんの逮捕に思う」とX JAPANのTOSHIさんが本を出版したときのエントリー「X JAPAN Toshiさんの「洗脳 地獄の12年からの生還」(講談社)を読んで思ったこと」が大きな反響、少なくとも主観的、個人的には衝撃的なほどの反応を得られました。

いずれも熱狂的なファンがいるアーティストという点が共通で、「ASKA 逮捕」「TOSHI 洗脳」といった検索ワードで検索したファン及び周辺層の方々からのアクセスを得ることができたものです。 熱烈なASKAファン、チャゲアスファンやX JAPANファンと、私の顧客層はかぶっていないと思われますので(多分)、このようなアクセスを獲得したところで、私の事務所の売上には全くつながらないのですが(ターゲットにならない)、とにかく読者様からの反応が得られた、コメント欄への書き込みまでしていただけた等々のダイレクトな反応は、文章や意見を発信していくことの醍醐味を私に刻み込みました。

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