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【番外編】異業種交流会での失敗

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交流会で経験した屈辱

開業してから間もない頃です。交流会に関して、忘れることができない思い出が一つあります。
別に恨んだりはしていません。

正面から受け止めずに聞き流せば良かったと思いますし、今となっては良い思い出になっています。
しかし、当時の自分にとってはかなりの衝撃的な出来事でした。

 

できるだけ当時の気持ち、状況を正確に表現しようと思ったので、少し感情的な言葉がありますがご容赦下さい。
出身校のOBで構成されるビジネス交流会に参加した時のことです。
当時29歳だった私は参加者の中でもかなり若い方だったように思います。

 

ある年配の経営者の方と名刺交換をした時のことです。
突然大きな声で、


「おい、皆!面白い奴がいるぞ!「行政書士」だってよ!」
「自分、馬鹿じゃないの?行政書士なんかで食っていけるわけがないでしょ。考え直した方が良いよ」
「行政書士なんか資格じゃないよ。こんなくだらない資格、名刺に書くなよ」
と言われました。

 

その方はお酒が入って酔っていたのもありますが、こんなことを面と向かって言う人がいるのかと信じられなくて自分の耳を疑いました。
せっかくの交流会です。その場の雰囲気を壊して周りの方達に嫌な思いをさせたくなかったので、グッと堪えましたが感情が爆発しそうでした。

 

顔が引きつる私。
近くにいた方が見かねたのか、
「○○さん、ちょっと言い過ぎだよ。そんな失礼なこと言ったらダメだよ」
と間に入って下さいました。

「でも永井さん、確かに行政書士で食っていくのは難しいかもね。良ければ私が知っている経営者の団体を紹介してあげようか?」
「親が行政書士の事務所を経営しているとか?」
「2代目とかなら分かるけど、何の基盤もないのに今の時代にいきなり行政書士で開業しても厳しいと思うよ」

などと言われました。

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もう、めちゃくちゃ悔しかったです。
そして完全に火が付きました。

「この野郎!」「今に見ていろよ!」「絶対に負けてたまるか!」
という気持ちが沸々と湧き上がってきました。

 

人間、上手くいっている時なら聞き流せる言葉でも、本当に上手くいってない時にマイナスな言葉を浴びせられると相当堪えるのではないでしょうか。
この時は本当に悔しさと胸をえぐられるような想いでいっぱいでした。
ですが、この時の悔しさが自分の中で努力するモチベーションになったので、今となっては感謝すべき出来事だったと思います。


これからもきっと色々なことがあると思いますが全てプラスの力に変えて頑張っていきたいです。
以上、番外編として書かせて頂きました。
最後まで読んで下さりありがとうございました。

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