総合トップ
起業
資金調達
会社設立
副業
マーケティング
事業承継
地方起業
フランチャイズ
シニア起業
税・会計・法律
士業
ビジネス
失敗

【第6回】資金調達を武器にして顧問契約を確実に勝ち取る方法『なぜ税理士が資金調達支援業務を行うと顧客を獲得することができるのか?』

目次 [非表示]

何たって税理士です!

本タイトルは、「なぜ税理士が資金調達支援業務を行うと顧客を獲得することができるのか?(資金調達業務との関係について)」です。
はっきり言いまして、この説明はもう要らないのかもしれません。

税理士業務と資金調達支援業務の相性がよいのは、税理士さん自身が最も分かっているのではないでしょうか?
 実際、顧問先からご相談されたことがあるのでは?
税理士さんや会計士さんは、企業の決算書を作成する業務を行っています。銀行などは、融資の審査の際、決算書を必ずチェックします。税理士業務と資金調達支援業務の相性について述べるまでもありません!!

士業には様々な資格がありますが、最も資金調達支援と相性がよいのは、税理士さんです。これに関しては、他の士業の先生方も否定しないと思います。まさに最強なのです。

 

創業融資支援と税理士・・・、最高の組み合わせです!

起業家の創業融資の支援についても税理士業務との相性はとても良いです。行政書士や司法書士なども相性抜群ですが、やはり税理士さんと比較されるとさすがに敵いません。税理士さんの中には、行政書士の資格を有している方もいるでしょう。そういう先生なら、創業融資支援に関しては鬼に金棒です。

imasia_2384148_M-300x200

「法人設立」+「創業融資」+「許認可」。そしてその後の「顧問契約」です。「第一回:なぜ彼らは確実に顧客獲得(顧問契約)に成功しているのか?」で登場したT先生は、まさにこの典型です。このモデルで確実に顧問契約を獲得しているのです。

やはり頼りになるのは税理士か?!

2012年の中小企業白書に興味深い内容があります。

経営課題の解決には、まず、現状を把握することから始まり、そこから明らかになった自社の経営課題を社内外の関係者等に相談して、対策を立てることが重要ですよね。

中小企業白書(中小企業の経営者の事業判断に関する実態調査)によりますと、中小企業の経営相談の状況ですが、中小企業経営者の3割強が、定期的な経営相談をしていると回答していました。

<中小企業経営者の経営相談の状況>

・出典:2012年

図

中小企業白書より(著者作成)

この調査結果によると、「定期的な相談をしている」がたった3割なのですね。やはり、相談相手がいないのでしょうか? 少々残念のような気がします。それでは、3割の方は、いったい誰に相談しているのでしょうか。具体的な相談相手は、約7割が「顧問税理士・会計士」、約3割が「経営陣」、3割弱が「家族・親族(利害関係者)」、2割弱が「メインバンク」となっています。

そうです!! 第一位は「税理士・会計士」なのです。

 

<具体的な相談相手>

2図

・出典:2012年中小企業白書より(著者作成)

 

このような経営者から最も信頼されている身近な専門家は税理士・会計士さんであるということは、このような調査結果からも判明しております。(私のようなコンサルタントは、たった11%です。)これだけ信頼されている税理士・会計士が資金調達の支援をしてくれたら、どんなに経営者にとっては有難いことか!!

 私(吉田)のような国家資格を有していない「経営・資金調達コンサルタント」などと比べると天地の差があります。資金調達支援をすることによって、業務負担が増加するという懸念もあるでしょう。しかしながら、必要とされているのですから、是非、ご検討してみてください。

(まとめ)税理士、会計士業務と資金調達の相性

資金調達との相性が最もよいのが税理士・会計士の先生だと思われます。これを否定する方は誰もいないでしょう。
資金調達支援との相性でいれば、税理士・会計士“以上”の立場の士業はいません。しかしながら、この分野に長けた先生が少ないもの事実かもしれません・・・。
経営者は、“お金”のことは何でも税理士に相談すればいいと思っている方が多く、実際、困って相談してみたところ、「???」というケースが多いと聞きます。

よって、資金調達のソリューション窓口となれる税理士は、経営者にとって最強のパートナーとなり得るのです!

 

<支援モデル例>

・創業融資+顧問契約

・資金調達+セカンドオピニオン/顧問契約

・経営者保証ガイドライン支援+財務顧問契約

・FC本部との提携:FC加盟店の創業融資支援+顧問契約

登録することで、 利用規約・プライバシーポリシーに 同意したものと見なされます。

関連記事