【第5回】投資が苦手な士業の話

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雇用という投資

 

たとえば、あなたが100万円持っていて、その100万円が、5割以上の確率で1年後に、
150万円になるとします。1年後に必ず元本部分の100万円は返ってくることは保証されているとします。

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この条件で、投資をしない人はあまりいないと思います。


ビジネスというのは、多くが投資判断を迫られているのです。

 

根本的に士業の人の考え方は間違えているケースが多くあります。

(成長を望まない士業の方はよいのですが。)


たとえば、売上が上がったら、人を雇おうとほとんどの人が思っています。
でも、成長をしている士業の人は、反対の考えをしています。

 

人がいるから成長すると。


たとえば、

300万円で人を雇用し、
その人が、500万円/1年間で売上を上げてくれたら、投資効果はよくないですか?

しかも、1人ではなく、2人の事務所となり、外的な見た目もよくなります。

さらに、あなたの経営者としての視点、レベルも格段に上がっていきます。
この成長が実は、とんでもなく大きな財産になります。

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士業の多くは、個人で事務所をやっています。
なので、法人化するだけで(事務所に複数の人がいるだけで)実は大きな差別化になります。

 

売上だけではなく、代表であるあなたの時間を生み出すことができればいいわけですよね。
あなたが本当に時給1万円を稼げる人だとして、でも、1人でやっていることによって、
時給1千円のアルバイトの人でもできる仕事を、毎月100時間やっていたとしたら、
とんでもない損失ではないでしょうか?

 

今の時代、雇用についての助成金もたくさんあります。
助成金をうまく活用し、短期的なリスク(人件費が固定費となり、毎月の損益ラインが高くなってしまうこと)をカバーすることも十分にできます。

 

是非、投資の発想を身に着けていただけますと、他事務所とは次元の違う差別化となり、
あなたを助けてくれることになります。

人だけの話でなく、WEB、コンサル、広告あらゆるマーケティング的な部分や、効率性などにおいても、この費用対効果の視線を持っていただけますと幸いでございます。

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