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持ち込み、売込み成功率1%の穴を通過するなんてできるのか?

目次 [非表示]

持ち込み企画成功率1%って本当?

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本当です。

大手の出版社は400個に1個しか企画通過で来ていないと大手の出版社の編集局長から教えられた時のことは今も忘れない。もう5.6年も前のことなのに。

通常では100個に1個位の通過率ですと、業界では言われている。だから1%の合格率な訳だ。一人で1個の企画を出版社へ持ち込んでいくとしたら100社目にやっと通過できる、あるいは100社ほど動いていれば一社には合格する、ということ。

 

聞いただけで嫌になりますね。
100社持ち込みすればいい訳です。1社ずつ営業するのが著者の習わし、と言われています。

回答をいただいてから次へアプローチする方式。これは、もう大変な時間がかかりますね。

 

そもそも出版社の実態はどうなのか?なぜそんなにも通過率悪いのか?

それは、持ち込み企画や原稿自体が出版社のメインな企画の取り上げ方ではないからです。本来は編集者の方が指名して書いていただくのが普通の企画の成立スタイルだからです。著名な専門家や、有名な大学の先生などに、出版社側から原稿や企画を依頼します。

そのやり方で大方の出版社は著者を獲得し書籍を作っていきます。
外部持ち込み、いわゆる書籍コーディネータや出版コンサルの方が持ち込む企画、または著者になりたい方が自ら持ち込む企画というのは、メインの企画の扱いではないのですね。どちらかといえばイレギュラーなものなのです。だから通過しないのです、普通は。

持ち込んでも返事ないのが当たり前?

殆ど返事ないですね。これが実態です。外部から持ち込んだのだから致し方ないのですね。
中にはいちいち返事をちゃんとしてくれる方がいます。それはとてもアリガタイことなのですね。その方が特に素晴らしいのです。


顏見知りとか、紹介されてとかの場合、返事してくれる率は高まります。でも企画が通るかどうかとは関係ないですよ。企画は中身が良くないと通過しないのですから。いくら知り合いでも、簡単にはいいよっては言えないでしょう。どんな仕事でも同じですね。
企画書みて、どこがいいか?どこが良くないかなんて、コメントする暇も彼らはないです。忙しいのですから、回答を要求してはいけません。企画が魅力的な時は、素早く反応があります。「この著者の企画、素晴らしいと思うので、一度社までお越しください」と。

 

一つの企画は一回性のもの。人生と同じ。

書籍の企画書も一回きりのものだと思って勝負すべし。

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同じ企画書を同じ人が何度も提示しては、出版社の編集者を馬鹿にしてるようなものです。一球入魂で勝負してください。
ベストのタイミングで、全力投球で企画書書くべきです。商業出版というものはそれくらい厳しいです。向こうもそのつもりで企画書見るときは見てくれます。中途半端な取り組みはすぐに見破られます。

 

プロが持ち込んでも、自分でやっても同じか?

そこは何が異なるのか?何かが違うのですね。

 

まず、企画書の出来上がりが違うでしょう。

出版社への持ち込みのやり方、スピード感も動き方も違います。出版社の編集から企画書への問い合わせがきた時の対応、受け応えの仕方も異います。ちょっとした回答の仕方で印象も違います。そういった点を細かに伝えるのは結構文字数使いますね。

つまり、簡単には伝えられない程に、相当なテクニックがそこらにあります。結論。多少の費用がかかってもプロを見つけて使ったほうが出版の確率は格段に上がります。書籍コーディネータや出版コンサルは様々な価格帯や内容の違いもあります。よくよく調べて自分に合った会社や人を見つける努力は惜しまないでくださいね。ネット社会なのですぐに候補者は出てきます。

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