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【前半】士業も商人となるべし

士業というと法律家ということことで、なんとなくだけど、他のビジネスをしている人とは違う、特別な感じがします。

確かに、法律を仕事にしているので、違うといえば違うわけです。

 

しかし、お腹が減った人に、おいしい食事を提供する飲食店や、
かっこよくなりたいと思って、訪れる、美容室

と実際何にも変わりませんよね。

 

士業も、お客さんの困った何かを解決する存在なわけです。

問題解決の対価として、報酬をいただくわけです。

だから、他のあらゆるビジネスと一緒。

士業だけ特別ということはありえません。


先日、急拡大中の弁護士事務所の代表と話をしていて、
盛り上がったこと。


「弁護士として、法律を語る前にビジネスマンとして、ビジネスを理解できないと全然使える弁護士にはなれない。その点で採用などに苦戦しています。」

 

とお話されていました。確かにそのとおりだと思います。

正直、法律を語れる士業は山のようにいます。でも、

 

本当に経営者と同じくらい、ビジネスを語れる士業はどのくらいいるのか?

 

というと、ほとんどいないでしょう。

大きな事務所でも、できるのはワンマンの代表のみだったりします。
2番手以下の人は、代表の指示を忠実に行う作業員みたいな場合が本当に多いです。

 

自分のことを商売人だという意識で商売をしているという感覚がない人は、
一生、法律を語ることをするでしょうね。

 

でも、僕たちは学者ではありません。法律を語ってお金をいただくわけではありません。
お客さんの問題解決をすることで、お金をいただくわけですよね。

ならば、しっかりと相手のことを理解する(=ビジネスを理解する)ことが大切ですよね。

小手先の差別化ではなく、商売、ビジネスを展開することで、決定的に横の士業事務所とは差別化ができます。

 

商売人みたいな士業がどんどん増えてくるように、僕も大きな声を出していきます。

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