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【第10回】資金調達を武器にして顧問契約を確実に勝ち取る方法『コネなし、知識なし、資金なし、そして、元銀行員でもない私でも資金調達支援ができるのか・・・?』

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あなたにだってできます。だってこんな私だってできたのですから!

「私にはコネも人脈もなければ、資金調達に関する知識もない、資金もない・・・さらに、元銀行員imasia_14737498_Mでもないのに、資金調達の支援なんてできるのだろうか??」。  
そう思うのは当然です。 誰だってそう思います。  

しかしながら、そんな風に思わないでください。
結論からいいますと、あなただってできます。  

その理由は簡単です。
私は、元銀行員ではありません。流通業出身です。大学卒業後、コンビニエンスストアのFC展開をしている株式会社スリーエフという会社に入社しました。
そして、平成10年10月に友人とともに独立・起業して、現在に至っています。  
私ごとでしが、簡単な略歴を以下にまとめてみましたので、ご覧ください。   吉田 この経歴をみて、私が資金調達支援を行うための「コネ、人脈、知識、資金・・・」などを有していたかどうか・・・、一目瞭然ですよね。   それに【第1回】の『なぜ彼らは確実に顧客獲得(顧問契約)に成功しているのか?』に登場した3人の行政書士の先生と税理士のU先生は、金融機関出身ではありません。   誰にでも“最初”があります。誰もが最初から「コネ、人脈、知識、資金・・・」などを有しているわけではありません。そんなこと、もう皆さんは分かっているはずです。だけど、新たな分野に進出しようとすると、(人は)何かしらの理由や壁を作ってしまうものです。   もう一度、言います。最初から「コネ、人脈、知識、資金・・・」を有している方は稀です。元銀行員の方以外は、スタートは誰もが同じです。だから、あなたにだってできます!!   コンビニでレジを打っていた私が言っているのですから間違いありません。  

元銀行員=優秀なコンサルタントではない!

それと、元銀行員でなくても資金調達支援はできます。
また、元銀行員だからといって、皆が優秀な“コンサルタンBanker profession concept with financial icons”ではありません。
  優秀な野球選手やサッカー選手が、必ずしも優秀な“指導者”になれるとは限りませんよね?

それと同じことです。   元銀行員の方は、銀行のことなら何でも知っているでしょう! こ
れは私だって認めていることです。   私も銀行取引で分からないことがあれば、元銀行員のコンサルタントなどに色々と教えて頂いています。さすがー!!と思うことが多々あります。  

それに、元銀行員のコンサルタントや士業の方は、キャッチフレーズとして、「銀行のことは元銀行に聞いてください!」、「元銀行員でないと銀行のことは分かりません!」と言いますが、これは当然のことです。
彼らの強みなのですから・・・。  

しかしながら、彼らが“コンサルタント”として“優秀かどうか”は別問題なのです。
経営者が求めているのは、「元●●」の“肩書”や単なる深い“知識”ではありません。優秀な“コンサルタント・アドバイザー・専門家”を求めているのです。

  銀行のことは、元銀行員がよく知っているのは当然です。
私だって、フランチャイズビジネスやコンビニ本部、コンビニ経営の裏事情などについては、実務経験者ですので、色々なことを知っていますよ!   だからといって、私が必ずしも優秀なFC・コンビニの専門家/コンサルタントではありません!!
FC出身者ではない優秀なFCコンサルタントはたくさんいます。

  私は、資金調達の専門家として独立して17年が経ちます。以前は、出る杭は打たれる・・・ではありませんが、相当いじめられてきました。ネットでも誹謗中傷を相当受けてきました。(今は、お陰様でそういうことはほとんどありません。)  
インターネットで、「元銀行員でもない自称資金調達コンサルタントがいる。こんなやつに分かるわけがない。経営者が可哀想だ」とHPやブログ、メルマガ、掲示板などに書かれたことがありました。

  当時、元銀行でない「資金調達コンサルタント」で目立っているのは私くらいでしたし、それに資金調達コンサルティングをしている専門家が極端に少なかったです。また、その誹謗中傷の内容を読んでみると、私以外、考えられませんでした。

イニシャルまで出されたこともありましたよ。   私はそういうことを知りたくもないのですが、お客さんや仕事仲間などが「これ、吉田さんへの中傷だよ、きっと・・・」などとご丁寧に教えてくれるのです。(苦笑)
  彼らとしては、元銀行員でもないのにそれなりに仕事をしている私(吉田)を仮想敵国として、自身と比較しつつ、私を叩くことによって、自身の“元銀行員”ブランドを強調しようとするマーケティング手法だったのだと思います。  
 

悲しいことに、その多くが金融機関出身のコンサルタントでした・・・。
しかしながら、彼らの多くは、もう資金調達コンサルティング業界から撤退しています。  
なぜでしょうか? 人の悪口を言った罰でしょうか?   そういうことではありませんよね。

たとえ知識はあっても、「経営者からは必要とされなかったから」淘汰されただけのことです。  
それと、企業ファイナンスにおいては、単に銀行の知識があるだけでは通用しません。創業資金、政府系金融機関、補助金・助成金、ノンバンク活用、VCなどからの出資、事業再生の知識・・・、実に幅広いのです。  

銀行員がこれだけの知識やノウハウ、実務知識があるとは到底思えません。元銀行員の方は銀行のことは何でも知っているでしょうが、それ以外のファイナンスに関しては素人です。銀行以外の知識に関しては、私達と同じです。(もちろん、これらの知識に関して、ご自身で勉強をして経験を積んでいる素晴らしい元銀行員の専門家もいますよ!)  

資金調達の支援分野に興味を持ってくださった先生へ

以上、色々とお話しさせて頂きましたが、もし、資金調達の支援分野に興味を持ってくださった先生がいらっしゃいましたら、先ずはその一歩を踏み込んでみて下さい。
  先ずは、私の連載を何度も読み返してみて下さい。

きっと「私でもできる!!」と感じて下さるはずです。「できる」と思うこと・・・これが最初の一歩です。   しかしながら、資金調達の知識を身につけることは容易ではありません、また、実際に業務を収益ベースに乗せるのはとても大変なことです。次回以降は、「資金調達のノウハウの身につけ方」、「集客の仕方」などについて簡潔に解説させて頂きます。  

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