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無資格の補助者から、行政書士法人の代表になった男が教える組織で働く良さとは~第3回目~組織化への流れ

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組織化への流れ

私が行政書士業界に入りたいと思ったのが約10年前ですが、その頃に比べると行政書士事務所の求人もかなり増えてきているように感じます。その中でも、行政書士有資格者を募集しているのは、やはり組織であることが多いです。行政書士事務所でも組織が増えてきていることを実感します。   行政書士事務所の組織といえば「行政書士法人」が頭に浮かびますが、日本行政書士会連合会の情報によれば、平成27年10月1日現在で登録している行政書士約45,551人のうち、行政書士法人の数は408です。組織が増えてきているとはいえ、まだまだ少ないです。しかし、今後は組織化がさらに進んでくるでしょう。   私は、これから勝ち残っていける行政書士事務所は、行政書士法人のように組織化された事務所ではないかと思います。1人事務所であっても、専門特化して、圧倒的な知識と経験を持つ行政書士であれば勝ち残る可能性があると思います。しかし、そのような行政書士はごくわずかだと思います。   世の中はコンピューターの技術革新が凄まじい勢いで進み、存在する多くの仕事がAI(人工知能)やロボットなどの機械に取って代わられるのではないかと言われています。自動化への流れです。行政書士の主な仕事は書類の作成ですが、これはロボットで出来るようになってしまうでしょう。今は行政書士法という法律で守られていますが、規制緩和が進めば、自動で書類作成して提出するロボットが現れるかもしれません。このように激しい時代の流れの中で、変化に柔軟に対応していけるのは、複数人で知恵を出し合える組織化された行政書士事務所ではないかと思います。   また、これからは行政書士業界にもM&Aの波がきて、行政書士事務所の統廃合が進み、大規模な行政書士法人も現れてくるでしょう。これらの時代の流れから考えても、行政書士事務所の組織化が進んでいくことは間違いないですし、勝ち残れるのは組織化された行政書士事務所が大半だと思います。  

最後に

この記事をお読みいただいて組織で行政書士として永続的に働く」ことに興味をお持ちいただいた方もいらっしゃると思います。繰り返しになりますが、組織には組織の良さがあります。その良さを活かして行動することで、組織の成長・発展に貢献するという、1人事務所では味わえない貢献感を味わうことができます。また、当然自分自身の成長にもつながります。 行政書士を目指される皆様が、「組織で行政書士として永続的に働く」道を選択され、いつかどこかの場所で同業者としてお会いできたり、我われ行政書士法人名南経営の仲間としてお会いできることを心より願っています。

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