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【第2回目】どんな人が税理士に向いている?

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昔と現代 、選ばれる理由は変わっています!

私が考える現在の税理士について、向いている人物像についてご紹介します! 何を根拠に?! と言うお話しですが、税理士向けの経営力向上コンサルティングを一般社団法人中小企業税務経営研究協会の理事を務めている経験、保険サービスシステム株式会社と言う所で税理士向けインタビューしてきた経験、私が参加してきた色々な税理士の会合の経験から会計事務所運営も成功していて、かつ楽しんで活き活きと仕事に取り組んでいる方々に共通していると思われる点についてお話ししたいと思います。 私自身一般の税理士より多くの成功している税理士を見てきた自信があります。 まずは一番大事な事からお話ししたいと思います。 それは「サービス業精神」を常に持ち続けて仕事が出来る人!が1番大事なのかなと思います。


一昔前の税理士は広告規制があり又WEBも未成熟だったため競争原理が働きようがないような時代だったため税理士と言う資格を取得しているだけで、どんどんお客様から依頼が来る時代でした。しかし、現代はと言うとインターネットで色々な税理士事務所を比較できる時代でお問い合わせをいただくのも難しい時代で、お問い合わせをいただけて安心と言う事はなく実際に何人かの税理士にお客様が会いコンペを普通にしてくる時代です。 サービス内容、価格設定、税理士との相性等色々リサーチしてから契約がやっと締結する時代です。 私自身も最高20のコンペにあったことがある。 だが、それでも選ばれた!! こんな競争激化の時代に従来みたいに偉そうに法律家精神で上目線で一般の人には理解できない法律用語でお客様と対応していたら、まずお客様から選ばれることはないと思ってよいです。 昔の税理士事務所はお客様が来たら熱いお茶を出して会社案内及び料金表もなしで打ち合わせと言うケースが多かったと思いますが、現代はお客様を気持ちよくお出迎えするためのウェルカムボードを出して、打ち合わせ室に入ったらドリンクメニューで好きなドリンクを選ばせます(熱いお茶を士業の事務所では強制的に出す習慣があるが、熱い飲みものやお茶自身が嫌いな人だっているため) そして、会社案内をポケットフォルダー付きでセットして、料金表(料金表もないと言うのは時価のお寿司屋にいくような気持になると思う)もしっかりセットして打ち合わせ後にお礼状まで出す税理士事務所もあります。 なので、税理士なのだから税法の勉強をひたすらしていればよいんでしょと思っている方には向いていない時代です。 正直、税理士として税法ができるのは当たり前であるからです。 逆にサービス業、例えば飲食店、アパレル、銀行、保険会社等で働いてこられた方は資格や経験がなくてもサービス業精神を持っている方が多いと思うので税理士事務所で働くチャンスなのかなと思います。 技術は後からいくらでも会得できますが「サービス業精神」については後から中々会得できるものではないのかなと私は思います。 そのため、私自身の事務所も癖のある会計事務所経験者より他の業界からの転職組や新卒の未経験者の採用を積極的に行っています。 他にも 「ありがとう感謝の気持ち」を持ち続けられる人 「謙虚な人」 「相手のミスを許してあげられ、人を認めてあげられる人」 「コミュニケーション能力があり、人の気持ちが読める人」 「変化に対応できる人」 などが税理士に向いている人の要素になるのかなと思います。  

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