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【第3回目】税理士試験!全11科目どのような順番で受験する?! 

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税理士試験を知る 5科目で合格ということは、科目選択もポイント!

税理士試験の試験科目は?

税理士試験にはどのような受験科目があるのかまとめてみたいと思います。

①税理士試験の受験科目

試験科目は全11科目ありますが、そのうち5科目に合格すると税理士の資格を取得することができます。 必須科目としては「簿記論」「財務諸表論」があります。 また、選択必須科目としては「所得税法」「法人税法」があります。 加えて選択科目として「相続税法」「消費税法又は酒税法」「事業税または住民税」「国税徴収法」「固定資産税」があります。

②どのような順番で税理士科目を取得していく事が多いのか!?

税理士試験の受験科目順序で多いパターンは 1.「簿記論」・「財務諸表論」 この2つを最初に受験者が選択する理由としては、税理士試験受験前に日商簿記2級を取得してから税理士試験に望む人が多いからと言う理由と、法人税法、所得税法、消費税法で簿記の知識は必要だからと言う理由もあります。 私は日商簿記3級及び2級不合格で日商簿記1級を合格して1月から簿記論と財務諸表論を受験して財務諸表論のみ合格しました。 簿記論はと言うと3回目でやっと合格・・・ 2.「法人税法」OR「所得税法」OR「消費税法」 先にも説明しましたが、簿記の知識を使う事が多いからと言う理由と、理論暗記がとにかく多い税法科目のため、財務諸表論の暗記で暗記能力の下地を作ってから望みたいと思う人もいるからなのかなと思います。 「法人税法」OR「所得税法」OR「消費税法」の科目の中で簿記論・財務諸表論に続く3番目に受験する科目としては消費税法が多いのかなと思います。 消費税法は比較的にボリュームが少ないため税法科目の登竜門的存在かつ実務でも凄く活用できる税法と言う事もあり人気があります。 私も消費税法は3番目に受験して1発で合格した科目です!! 税法の理論暗記の厳しさを教えられた科目でした。 では、法人税法と所得税法どちらを受験すればよいの?両方受験?と迷われる方もいると思います。 早期に合格を望むのであれば、両方受験するのはボリュームが凄いため絶対に辞めた方がよいと思います!! また、規模が大きい税理士法人に就職を考えているのであれば法人税法を取得した方がよいです。 仮に合格していなくても勉強している事をアピールできれば有利です。 資産税関係中心の会計事務所に就職をお考えの方は所得税法かなと思います。 私は資産税専門で経営していこうと当時は考えていたため所得税法を受験して1発で合格しました。 今は資産税専門税理士でなく飲食店開業支援専門税理士になってしまいましたが・・・笑 法人税法については税理士試験合格後に実務講座や外部研修で知識を身につけました。 3.ラスト1科目に選ばれやすい受験科目 「相続税法」「酒税法」「事業税または住民税」「国税徴収法」「固定資産税」 ラスト1科目になると学生専念と言う方は少なくなります。 働きながら受験となると忙しくなるためボリュームが少ないミニ税法と言われる「酒税法」「事業税または住民税」「国税徴収法」「固定資産税」の科目を受験する人も出てきます。 但しこれらの受験科目は一般的な会計事務所ではほとんど役に立たないと思ってよいです。 私も固定資産税は受験した事がありますが、全然モチベーション上がらずに講義を4回聞いてドロップアウトしました・・・ 「相続税法」はラスト1科目の受験者が多いため、かなりハイレベルと思って下さい!! 3科目や4科目合格をしてきた猛者たちが受験してくるため模試の順位も上位に食い込みにくい科目でした。 相続税法は3回受験して合格できました。 2回目の受験の年は全国公開模試で2位をとったにも関わらず不合格になってしまったと言う恐ろしい科目でした。 ただ、税法科目の中で受験で学んだ知識が実務に1番直結しやすい科目なのかなと思います。 相続税専門の税理士法人に就職をお考えの方はラストの科目にせずに前半戦で受験すべきだと思います。 私がご説明してきた事は一般的に受験者が考える「順序」であり、ここでは受験年数の事については一切言及していません。 それは、学生の立場なのか、社会人の立場、主婦の立場の受験なのかについて全然異なるためです!

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