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日本社会の活性化のために、クライアントの課題解決に取り組む【ライフプランナー:久保寺 亮介】

【第1回】事(医)業承継の実力派財務コンサルタントが考える
お客さまに役立つ仕事(全3回)

「各分野のエキスパートの先生に、高度な領域に特化して仕事をして頂ければ、一番お客様にとって良い仕事ができる」。
各士業の専門分野に入っていく手前の旗振り役、調整役として、事業承継分野で活躍される久保寺氏に、ライフプランナーという立場からできることをお聞きしました。
 
――久保寺さんの仕事(強み)ってなんですか?
 
久保寺:私は生命保険業界にいるんですけど、基本的に生命保険というのは手段だと思っています。
まずは、目の前の方の話を聞き、潜在的な課題を模索し、その中で課題の整理~解決の大まかな方向立てをさせて頂き、各分野のエキスパートの先生方と課題解決の具体策を考えていく、という流れになります。
 
私見ですが、日本の経済は雇用の多くを産み出している「中小企業」が支えていると考えています。その方々の課題は、3点で、売り上げ、人の問題、資金繰り、です。
 
しかしながら、財務的なリテラシーが不足していたり、あるいは適切なアドバイスを求める場所がわからなかったり、そのようなことで日本の良き企業や技術が失われていくのには、疑問を感じています。そこで、ワンストップで中小企業経営者の悩みを聞きつつ、特に資金繰り(資金調達、資本政策、資金効率化、事業承継、M&A等)に関しては、財務、法律、金融の側面からお役立ちができるように、と考えております。
 
そのような活動を通して、本当に必要な場面で一番専門的な先生だったり、金融機関の方々にもお手伝いいただき、課題の解決だけではなく、経営者の方々のリテラシー強化をしていければ日本の活性化に貢献できると思っています。
 
――これから先はどういうことをやっていくおつもりですか?
 
 
久保寺:もっとリテラシーを底上げするために我々の業界も変わらなければならないと思っています。また、世の中が変わっていかないのに、一人で黙々とやっていても仕方がないので、自分が当然圧倒的な仕事のクォリティを追求していき、かつそれを真似してもらえるようにしていきたいです。そして課題解決の仕事を、広めていけるようにしていきたいなという思いがあります。
 
――なぜそれを始めようと思ったのですか?
 
久保寺:様々な方と、お話させていただく機会を頂く中で、日本全体の課題として「お金に関する教育」が後回しになってきたことがあるのかな、と思いました。
お金は「手段」のはずなのに、お金に振り回されるというか、自分の思いが実現できない方も結構多い気がします。そうするとこの国はどうなるんだろうなと思ったときに、その課題解決をやっていかなければいけないなと思いました。
 
それが自分のミッションかなと。そして今は、より他者への影響が大きい人からその輪を拡げていったほうが社会的なスピード感が早まるのではないかなと考えて、多くの雇用を産み出している会社の財務的な課題、地元の医療法人の経営課題を中心に取り組んでいます。そのひとつが事業承継だったり、M&Aだったり資金調達だったりするイメージですね。
 
そういう方々が、例えば「病院の承継で揉めてますよ」っていったらその病院にとっては風評被害ですよね。いい病院だとしても、地域に対する影響力大きいですよね。そういう課題を解決していかないとダメかなと。それがみなさんの金融リテラシーの広がりに繋がるような気がします。
 
・プロフィール
事(医)業承継の実力派ライフプランナー
 
プルデンシャル生命保険株式会社 品川第一支社
コンサルティング・ライフプランナー:久保寺 亮介(くぼでら りょうすけ)
 
卓越した生命保険と金融サービスの専門家による国際的かつ独立した組織Million Dollar Round Table (MDRT)の資格認定基準の3倍の基準を達成した、COT会員(2016年度現在)。
特に、財務分野の調達部分(資本政策、資金調達、事業承継、M&A、自社株対策等)のサポートを得意としている。2014年に入社したその年、新人の初年度の成績として当時の史上過去最高の成績を達成し表彰されている。
 

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