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【第3回】各分野のエキスパートに高度な領域に特化して仕事をして頂ければ、一番お客様にとって良い仕事ができる

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事(医)業承継分野に取り組まれるまでの、これまでの学びについてお聞きしました。(全3回)

――今の仕事はやりがいがあると思いますが、なぜ大手広告代理店を辞めたんですか?
 
久保寺:きっかけはヘッドハンティングです。前職は最高の会社だと思っていたので、不満があって転職というのではありません。自分からも転職活動をまったくしてないですし。
 
ただ、私がこの仕事でいいなと思ったのが、目の前のクライアントに自分自身が100%役立てると思ったことだけを選択して、それだけをやれば良いという理念、環境があったことです。
ある意味、自分の可能性を拡げ続ければ拡げ続けるほど、世の中に役立てる範囲も確実に拡がって行きます。そんなことを思ったときに、やらないと後悔するという直感が働き、すぐに退職願を出しました。
 
――転職してクライアントの問題解決は出来ましたか?
 
久保寺:入社してすぐの頃は、個人の方(独身や世帯主の方)の想いをお聞きして、 その想いを叶えるための一つの課題解決の手段として、保険の特性を活用してライフプランニングを考え、お役に立つということをメインでやっていました。(笑)
 
色々な方に支えていただき、お陰様でいわゆる「良い成績」は収めることができましたし、お客様からも多くの感謝と信頼を寄せていただき、そこには非常に充実感はありました。
その中で、もっと多くの方に役立ち、もっと世の中の役に立つにはどうすれば良いかな、と思うようになりました。
 
そんなとき、たまたま出会った方が、中小企業のオーナー経営者の方でした。
雇用を多く生み出しているという点、世の中の経済を支えているという点で、こういう方々の課題解決に寄与することで、世の中に役立つ範囲が拡がるのではないかと考えました。
 
その方の悩みは、経営上の売り上げ、人の問題、資金繰りの大きく3点でしたが、その中で資金繰りに関しては直接的にお役立ち可能な領域であると考え、今のような仕事(調達分野に関わる仕事)のきっかけとなりました。
 
――働き方が変化したように思いますが、どのように変わりましたか?
 
久保寺:そうですね。有難い事に、ご紹介を頂いて色々な方にお会いしていますので、そこは全く変わりません。しかし、「志」の変化があったので、お会いする方々にも今の志と、何を知識として身に着けているか、を伝えるようになりました。そうすると今までのご紹介が、より財務、法律、金融の課題を抱えている方々、つまり、中小企業や医療関係の経営者の方に繋がっていきました。 
 
 
――知識はどこでどうやって仕入れるんですか?
 
久保寺:私が師だと思っている方の指導を仰ぎながら、そこで得たエッセンスを基本は自分で本を中心に勉強しています。その中で、湧いてきた疑問は、様々な分野、角度から、経験値のある方々に質問するようにしています。やはり、立場が違えば、視点が違うこともあると思っています。
 
――久保寺さんが短い期間で結果を出されたことで、実績をだすためには努力をすれば短い期間でやれることを証明されたことが重要だと考えます。他士業の専門家のやっていることも学べば、かなり早いスピードで結果が出せるというスキームが士業界にないですね
 
久保寺:私は短期間で何か結果を出すということよりも、本当に役立つ解決策を提供したいと考え、行動してきました。そのためには、分野は関係ないと思っていて、それぞれの分野のエキスパートがお客様の想いの実現に議論を重ねながら、一番強い分野で役立てれば良いと思っています。
 
そのための私のアプローチは、広く知識を持ち、そういった相乗効果を生み出せるような役割を担えたら、という想いでやっています。 
 
――なぜその中で、生命保険業界を選ばれているのですか?
 
久保寺:私が考える中で、生命保険の民法上、税法上の特徴、金融資産としての様々な機能を勘案したときに、最終的に生命保険自体が直接的な解決策になるケースもあれば、生命保険を資産としても所有することができる良さもあります。そして何より、この仕事はお客様の想いをより密接に聞ける立場であることが一番大きいです。
 
 
 
・プロフィール
事(医)業承継の実力派ライフプランナー
 
プルデンシャル生命保険株式会社 品川第一支社
コンサルティング・ライフプランナー:久保寺 亮介(くぼでら りょうすけ)
 
卓越した生命保険と金融サービスの専門家による国際的かつ独立した組織Million Dollar Round Table (MDRT)の資格認定基準の3倍の基準を達成した、COT会員(2016年度現在)。
特に、財務分野の調達部分(資本政策、資金調達、事業承継、M&A、自社株対策等)のサポートを得意としている。2014年に入社したその年、新人の初年度の成績として当時の史上過去最高の成績を達成し表彰されている。

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