<第4回>報道されるような仕事が達成感に

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<第1回>1年前から人脈づくり

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1人では気づけないことも2人であれば気づくことができる

【ミカタ編集部】
永野先生が1年半やってきて、うまくいったこととやらかしてしまったことがあれば教えてください。
 
【永野氏】
先にやらかしてしまった方から話します。完全に1人でやっているせいで、事務所を出ているときに電話がかかってきたことで電話を取れず、対応が遅れてしまったことがありました。そういった一つ一つの業務の遅れが出やすい状況だったところがやらかしてしまったことです。人を入れて対策していきたいと思っています。
 
【ミカタ編集部】
うまくいったことはなんですか?

 
【永野氏】
有り難いことにご紹介を受けている案件が一つ一つステップアップしているなという感覚はあります。
 
【ミカタ編集部】
ご紹介がつながっていっているということですね。後はインタビュー前の打合せの際に一部無罪を取れたというお話がありましたが、詳しくお願いします。

 
【永野氏】
私は刑事事件もやっているのですが、今年あった出来事として、過去数年間続けてやってきた刑事事件が今年の4月末に判決に至りました。本人の主張が一部通って、一部無罪判決を取ることができ、各種新聞でも報道され大きな影響を世間に与えることになったので、良い仕事ができたと思っています。
 
【ミカタ編集部】
報道されるような仕事ができたことが素晴らしいと思います。なぜそれが取れたと思いますか?
 

【永野氏】
私1人がやった案件ではなくて途中から研修所時代からの優秀な同期に協力してもらって2人で対応していたのですが、2人でアイディアを出し合う中で一部無罪判決が獲得できるのではないかということになり、予定通りになったので良かったと思います。
 
【ミカタ編集部】
お互いの力を貸し合い、良いチームでできたということですね。

 
【永野氏】
1人ではできないことが2人で協力すればできました。
 
【ミカタ編集部】
そういったところが共同経営ありだという話につながってくるのですね。

 
【永野氏】
1人の頭で考えていては気づけないことも、2人でやっていれば気づけるんですね。
 
【ミカタ編集部】
永野先生の今後の目標やビジョンをお聞かせ下さい。

 
【永野氏】
私としては15年先にはパートナー弁護士もう一人とアソシエイト一人と事務員さん2人くらいの規模で、企業法務と倒産事件をやっていける事務所にしていきたいと思っています。今から15年後の目標に向けて何年目にはこれくらいにしていきたいという細かな目標を立てて一つ一つ実践していきたいと思っています。
 
【ミカタ編集部】
最後にこの記事をご覧になっている読者の方に学びや成長につながるメッセージをお願いしたいです。

 
【永野氏】
私自身自分1人でできることの限界を、独立してから改めて知ることができました。そういった意味で周りの人の話を聞いて、周りの人から知識を得る、周りの人と一緒に協力をして仕事をすることによってお互いを高め合う、切磋琢磨できるということが大事かなと思います。自分1人で何かをしようと思わないで積極的に周りの方と交流してください。
 
【ミカタ編集部】
基本的にはコミュニティが大事ですね。人とのつながりですよね。僕も永野先生のように人とのつながりを大事にするように心がけていきたいと思います。本日は永野総合法律事務所代表、永野達也先生にお話いただきました。本日はどうもありがとうございました。

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