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自分だけのキャリアを作る!!豊富な経験を生かす社労士・行政書士!

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アリスト社労士行政書士事務所

郡山博之

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業務内容

行政書士業務としては、建設業許可業務と相続業務をメインとして行っています。

また、社会保険労務士業務も行なっており、労務顧問や給与計算、労務相談業務も受け付けております。

開業したきっかけは?

大学卒業後、サラリーマンとして20年弱働いていましたが、大学進学で上京した時から「いつかは起業」が目標でした。そして、少額資金で開業ができるという利点から、一念発起して2009年埼玉県川口市に行政書士事務所を構えました。2015年からは、港区、渋谷区にある現在の事務所に拠点を移しております。

開業当初、苦労したことは?

川口市で開業した当初は、飛び込みやポスティングを行なっても、なかなか売り上げに結びつかなかったことです。地方の企業は、その地域に根付いたビジネスパートナーがいるため、そこに割って入るのは至難の業です。そのため、スポットでの売り上げが中心となり、顧問先は2,3社ほどしかありませんでした。

そこからどのような改善策を取りましたか?

まずは、webを通じて相見積もりを出し続けました。相場よりも値段を安めに設定し、とにかく顧問先を増やすために動いていました。また、会社員時代培った営業の経験から、対面で会う回数も増やしていきました。そうしていく中で、サラリーマン時代の知り合いからの紹介も手伝い、収益化できるようになりました。元々は損害保険会社や保険代理業の営業をしていたので知り合いに経営者の方が多く、今でもそれらの知り合いや名刺交換をしていただいた方に合計400通ほど事務所だよりを送っています。

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売り上げを上げるためにどのようなことをしていますか?

大学時代不動産売買のアルバイトもしていたため、その経験を活かせるよう、一度、関わる業種を不動産業、建設業に絞ったことです。あとは、案件ごとの単価をそこまで上げすぎないことです。去年、大口契約をしていた会社が解約となり、埋め合わせをするために追加で10社の契約を取らなければなりませんでした。なんとか、年末になりましたが、売り上げはほぼ横ばいの状況まで達成できました。こういったことを防ぐためにも、単価が高い契約に安住せず、確実に売り上げを出せる構造を作ることも大切です。

今の士業界についてどう思いますか?

年齢層によって考え方が大きく異なっているように見えます。4-50代の中堅層は士業に対するこだわりが強く、資格の範囲内での業務に留まっている印象です。一方、2-30代の若手は資格に囚われずに事業を立ち上げたりなど、のびのびとやっている印象です。

若手士業にアドバイスをお願い致します!

埼玉は建設業許可、地方だと相続が盛んといったように地域によって来やすい案件は異なります。その地域性を理解した上で開業する場所を選ぶといったことも1つの手でしょう。ただ、前述したように、地方は既に根付いているネットワークによってビジネスパートナーを選んでいるところが多いです。そのため、既に一定の人脈があるという場合を除いては、東京で開業した方が無難です。また、最初は営業をかけても、契約に結びつくこと自体が少ないです。そのため、様々な種類の案件を引き受け、その中で自分にあった営業チャネルを選別していくことが重要です。

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