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起業に関するQ&A2019/03/14

地方での起業がとてもアツく面白くなる

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地方での起業が今注目されている?

回答日時:2019/03/14 18:53:52

地方での起業という方法が個人的にも面白いんじゃないかと思います。

 

僕も3分の1くらいは地方に行っています。

 

徳島、和歌山、熊本、福井、千葉の銚子などですね。

 

地方の面白さについて説明してみたいと思います。

 

まず、一つは東京だと競合がたくさんいて価格競争に陥りますよね。

 

もちろん地方も一定の時までは競争環境があってある程度淘汰されてきたんですよ。

 

これがレッドオーシャンです。

東京はどの業界もレッドオーシャンだと思います。

 

しかし、地方では多くの企業の社長が高齢化しているので承継がむずかしいんです。

 

そうなると、儲かっている会社があってもどんどん競争環境がなくなっていってレッドオーシャンからいつのまにかブルーオーシャンになっています。

 

勝ち負けはもちろん自分だけでなく相手がいてこそ決まるものなので、自分が勝ちやすい環境にいくことも一つの戦略になるんですよね。

 

もう一つは地方創生です。

 

やはり国としても、さまざまな企業やシステムモノが東京の一箇所に集中していることはあまり健康的とは言えないので、地方がもっと良くなってほしいです。

 

なので、国は地方に色々なものを与えて地方に任せるようになります。

 

そして地方間で競争が始まります。

 

こうなると地方は生き残るために工夫し始めます。

 

起業家に関して言えば、地域によって起業しやすいところが生まれます。

 

たとえば、IoTを推進している市があれば、そこは間違いなく他のところよりIoTに関する事業をしやすくなりますよね。

 

なので、我々起業家からすると、どこで起業するかということはあまり気にしないという人も大勢いると思うので、そういった人たちは地域が応援してくれるということを考えても良いのかなと思います。

 

これは自治体がいないと起業できないといったネガティブな意味ではなく、使えるものは使って成功確率をあげるというふうに考えていただければと思います。

 

自治体はこれから生き残りをかけて起業家に今まで以上に支援をしてくれる流れなので、自分にあった地域を選んでいけば良いと思います。

 

それは地域にとっても喜ばしいことなので応援してくれますし、自治体が後ろ盾になってくれるので、起業したてだとなかなか得ることのできない信用を担保してくれることになるかもしれません。

 

これからはスモールM&Aを使ったり、東京と自分の事業に適した地方に一つずつ会社を持つようなデュアルスタイルでやっていったりするのも新しい起業の形なのかなと思います。
 

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回答者プロフィール

伊藤 健太

株式会社ウェイビー 代表取締役CEO伊藤 健太

慶應大卒業後、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、 資本金5万円で起業。 お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業・その後の事業支援に関わり、 全国、北海道~沖縄までコンサル先累計500社超を抱えるまでに成長。 全然売れていない(月商0-100万円)小さい会社や個人事業主の売上を 数か月~2年の間で、年商数千万円~10億円を超えるところまでに持ち上げた実績でいえば 国内でも間違いなくトップクラス。  2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 2018年9月1日より、徳島大学客員教授にも就任。元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。


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