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個人事業主だと税金は年間いくらかかる?

個人事業主だと税金は年間いくらかかる?

個人事業主が支払わなければならない税金は、基本的に所得税と住民税の二種類です。

所得税の税率は、前回の記事でも触れた、「超過累進税率」を採用しているため、売り上げが上がるほど税率も高くなります。そのため、住民税と税率を合算すると、最低税率は15%ですが、最高税率は55%まで高まります。ただ、税率が55%だからといって、利益全体から55%の金額がそのまま引かれるわけではありません。例えば300万円の利益に対しては、195万円までの利益に15%、残り105万円の利益には20%といったように段階的に税率が定まります。

また、年間の利益が290万円を超える場合は、上記の税金に加えて、個人事業税を払わなければなりません。個人事業税の税率は基本的に5%で、業種によっては3~4%になります。

伊藤 健太
株式会社ウェイビー代表取締役社長
慶應義塾大学3年時リクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。
2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 2018年8月にスイスのダボスで開催された、世界の若手リーダー140カ国から400名超が集まる、グローバルシェイパーズサミットに日本人3名のうち1名として参加。
2018年9月1日より、徳島大学客員教授にも就任。現在は多くの地方自治体からの依頼を受け、地方と起業家をマッチングさせる活動も行なっている。

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