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JAZZを身近な音楽に ~JAZZを通じて、実り多く、心豊かなライフスタイルを~ 【第10回】時間管理とファン作り

目次 [非表示]

名古屋を中心に活動中、JAZZボーカル伊藤綾です。

前回の記事でお伝えした内容は、

・仲間を応援する

・いつか自分にスポットライトがあたると信じて努力する

・羨ましいとは思っても、妬んだりひがんだりしない

・継続も一つの才能

今回は、実際に自分がライブをやれるようになってから、気を付けていたことに関して書いていきます。

ライブをやるにあたって、大切なことは、音楽レベルのアップと、ファン作りです。その2つを同時にやっていくためにイカのような取り組みをしてきました。

時間管理と練習の細分化

昼間はとある企業で事務として働いていた私ですが、あるきっかけから営業として働くことになりました。定時できっちり終われる事務とは違い、お客様の都合に合わせて時には残業や出張も必要になります。

一日の内、音楽に使える時間が限られてくるようになったので、練習の細分化をしてみました。例えば、自分の家やスタジオでしかできないものはA、それ以外、どこでも練習できるものをBとします。

・筋トレ、ストレッチ ⇒ A

・ブレストレーニング ⇒ B

・歌詞の音読     ⇒ B

・ボイストレーニング ⇒ A

・歌う        ⇒ A

・自分の歌を聴き直す ⇒ B

・参考音源を聴く   ⇒ B

すき間時間の有効活用

どこでもできる練習B、ブレストレーニングや、歌詞の音読、歌を録音したものを聴き直すのは移動中や、電車を待っている間、休憩などのすき間時間にも取り組めます。

逆に、家やスタジオでしかできない練習A、筋トレ、ストレッチは朝起きてすぐに取り組み、ピアノや音源に合わせてのボイストレーニングや歌うのは集中して取り組みたいため、仕事が終わってから、自分の家、もしくはスタジオで練習に励みました。

家から歩いて5分の距離にスタジオが3つあり、夜遅くまで営業しているのも私にとっては好都合でした。自分のライフスタイルに合わせて、無理なく習慣化できる練習を取り入れていくといいように感じます。

最低限やる事を決める

疲れている時、帰りが遅い時など時間がほとんど取れない日もありましたが、

「最低限、これだけは毎日必ずやること」

を決めると、精神的にも余裕ができます。時間に余裕がある時は、最低限+αの練習。何が一番大切かというと、続けて練習すること。毎日音楽と向き合う時間を確保して、継続して練習に励む方が、効果があるように感じます。

また、自分を鼓舞させるストーリーや、エピソードを持っていると、怠け心に負けそうになった時、活用できます。

私が怠けてしまいそうになった時思い出すエピソードは。

ある歌手が、尊敬しているスティービーワンダーに、

「歌手にとって一番大切なことは何か」

と質問した時、その答えは

「practice」

※練習の意味

でした。こんなに世界中で有名で活躍している方も、練習を大切にしている。だからこその結果なのだなと衝撃を受けた思い出。

「あー、面倒くさいな。今日はちょっとスタジオ練習、休んじゃおうかな。」

と思った時に、このエピソードを思い出すと。

「あのスティービーも練習が大切って言っていた。足元にも全然及ばない私は、彼の何倍も何十倍も練習が必要なんだから。怠けている暇などない。」

練習に取り組むきっかけとなります。不思議なもので、始める前は面倒に感じても。始めてしまえば夢中になってしまうもの。

ささいな事ですが、参考にしていただけたら幸いです。

発信する

自分のしていること、感じたこと、やりたいこと、またどんな価値観なのかなども含めて、自分自身について、また取り組みについて知っていただくことを目標に、SNSで発信するように心がけました。

はじめのうちこそ、自分をさらだけだすことは、非常に勇気がいりました。ちょっとかっこつけた文章を書いてしまったり、逆に感情のままに書いてしまったり。試行錯誤しながら取り組んできましたが、気を付けていることは、読んでくださった方に、一抹の清涼感を感じていただくことです。

ちょっぴりためになったこと、新たな世界、面白い話、感動した話、反省した話に共感してくださる方は私と価値観が近い方。そうすると、

「こんなことをやりたい!」

と公言すると、自然と応援してくださるようになります。徐々にですが、ブログから興味を持ってくださり、ライブに足を運んでくださる方も増えていきました。

ささいなことの積み重ねが、後の財産となります。また、その努力がふとした時にツキを呼び込むのです。

今回の記事でお伝えしたい事は

・音楽の技術を高めること、そのために毎日練習する。
・継続して練習するために、練習を細分化し時間管理をしっかりする。
・怠け心を鼓舞するためのエピソードを持つ。
・自分自身の考え、取り組み、実現したいことを発信する。

今回の記事も読んでくださり、ありがとうございます。少しでもお役に立つことがありましたら、幸いです。

次回の記事も、お楽しみに。

今日も良い一日を。そして良いJAZZを。

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