女性起業家のパフォーマンスを最大化させる12の秘訣

ポイント
  1. 独立前後に陥る「恐れや孤独」への向き合い方を伝授
  2. 誰にも負けない、強烈なミッション(使命)を持つことができれば乗り越えられる
  3. 自分の納得のいくものに人生を変えるように情熱と信念をもつ

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起業するときの恐れや孤独との向き合い方

脱サラして、組織のルールに捉われることもないし、どこで何をやっても何も言われることもない。そう聞くと「自由でいいなあ」と思う人も多いかもしれません。しかしその自由は、ある意味「自分で自分の人生のすべてに責任を持つ」という生き方。誰も何も言わない分、言い訳もできない。誰かや何かのせいにすることなんてできない。自分が何とかしなければお金も入ってこないわけです。

毎月当たり前のように振り込まれていたお給料はなく、全部自分で稼いでいく力が必要です。

一大決心をして独立したあと、ふと「これで大丈夫だろうか」と不安になったり、孤独感は誰でも味わったことがあるはず。もしかしたら独立する前に、独立する決断に対して恐れを感じている人もいるかもしれません。

私も独立前後は、恐れや孤独を感じてきた一人でした。

今回はそんな恐れや孤独との向き合い方を、私の経験を通してお伝えします。

プライドを捨てる勇気

今まで多くの経営者や女性をサポートする中で、上手くいく人の共通点のひとつが、

人の力を借りたり、委ねることが上手であるということです。

全部自分の力だけでやろうとしたり、頑張りすぎたりすると長続きはしないし、それだけ時間もかかるわけです。私は営業マンだったとき、お客様がファンになってくださり自分の代わりにお客様がセールスをしてくださっていました。

プライドを捨てて人の力を借りるいちばん大事だと思う大きなポイントは、誰にも負けない、強烈なミッション(使命)を持つこと。お金のためとか自分の社会的な地位や名誉といった自分自身の私利私欲のためではなく、「誰かのため、何かのために、自分はこれをやるんだ。」「こんな社会をつくってやるんだ」という大義名分のことです。

結局人は、自分のためだけに頑張るには限界がきます。そんなときに「なぜそれをやるのか」が強く明確であるほど、自分にはない他の人の能力を素直に借りることができるようになるのです。私も、独立したての時は、右も左も分からず、孤独を感じたり、自分の営業力だけでなんとかしようとして行き詰ったことがありました。

でもふと自分がなぜこの事業をしようと思ったのだろうと立ち返ると、「そうだ、教育を通して幸せな女性を増やし世の中の家庭に愛を灯すことだった」とエネルギーが沸いてきて、多くの人に自分のビジョンや想いを語り「力を貸してください」素直になれたんです。

そして、多くの人の力を借りるほどに、「自分は一人ではない」という繋がりや頑張る理由が増えて恐れを乗り越える大きな力になるのです。

恐れや孤独と向き合う5つのポイント

・恐れはなくならないと腹をくくる
はっきり言って恐れなんてなくならないです(笑)なくならないものをなくそうと頑張るから余計に恐れが浮き彫りになって恐れは増大する。大事なのは恐れの中に自分の志を持って飛び込み続ける勇気を持つこと。その飛び込み続けた先に光は必ず見えます。

・日々やりきる
私が営業に自信を持つことができたのは、誰よりもトレーニングして、誰よりもアポ取りして、誰よりも今日やると決めたことをやりきってきたからです。自分との約束を守れているかどうかは自分が一番よく分かっているはず。だからこそ、「ここまでやってきた自分だったら誰よりも売れるはずだ」という自分を支える自信へと変わりました。そして、前職で死ぬ気でやりきってきた6年間は「あれだけやりきってきたら絶対うまくいく」という独立後の私を今も支えてくれています。

・リフレッシュする
心がネガティブな時は体がネガティブになっていることが多いものです。食べるもの、睡眠、運動、自分を満たす時間が足りないと体がネガティブになり前向きに考えることが難しくなります。行き詰ったら一度立ち止まって自分を満たしてあげる時間をとることも大切です。

・付き合う人を選ぶ
私はとにかく人に恵まれてきました。どんな時も私の可能性を信じ続け、大丈夫だからやれと言ってくれる人たちに囲まれています。

ぶっちゃけ話ができたりそれを受け止めてくれる人がいるというのは救いです。「お前にはできっこない」とか「やめとけ」とかドリームキラーと呼ばれる人も世の中には多いです。
でもそんな人たちの言うことを鵜のみにしていたら自分の可能性は潰されます。歴史上で偉業を成してきた偉人たちは周りから無理だと言われても信念を貫いてきた人たちです。

その信念を応援してくれたり、加速化してくれる人たちといかに付き合うかは大事なポイントです。

・どんなに失敗しても死にはしない
私は前職を退職したとき、100万ほど借金がありました。何をやるかも決まっておらず無一文で今日ご飯を食べるお金さえありませんでした(笑)

そう聞くと絶望的な状況を想像しますよね?でも違ったんです。無一文でも私は幸せでした。お腹がすいた時に吉●屋に飛び込んで見知らぬおじさんにお金がないから牛丼一杯ごちそうしてほしいと伝えてご馳走になったり(笑)多くの人が助けてくれました。

「稼がないと生活がやばい」とか言う人を多くみるのですが、私からしてみると無一文だって死なないし、幸せだよ?という感じです(笑)何もなくても幸せな私にはもう失うものなんて何もなかったんです。だからチャレンジして失敗してもここに戻ってくるだけだなと独立を決意できたし、躊躇なくチャレンジできるのです。

いかがだったでしょうか。

どうせ一度きりの人生なんだから、自分が納得いくものをとことんやっていきたいですよね。

死なないワケですし(笑)

「この想いだけは誰にも負けない」というものを持っていたら周りがあなたを放ってはおかないでしょう。

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