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「個」の時代を生きる、“起業”という働きかた【第3回】脱サラから起業までの1年半

ポイント
  1. 最初は自分の環境の優しさに気づく
  2. 人ととの出会いは大きな財産になりうる
  3. 起業における人間関係というのは非常に難しく、またそれを継続させていく事はさらに難しい

目次 [非表示]

求人広告代理店とは?

立ち上げた会社は、独立元のディップ(株)が手掛けるバイトルを中心に複数の求人広告媒体を扱う「求人広告代理店」。小さなアパートの一室で、テーブル1卓とノートPC1台から始めました。

ところで皆さん、求人広告代理店という業種をご存じでしょうか。営業電話がかかってきたとか、既に取引があるという方もいらっしゃるとは思いますが、なかなか詳細まで知らないという方も多いと思います。求人広告代理店とは、リクルート、マイナビ、インテリジェンスなど、世の中に数ある求人広告媒体のいずれか(または複数)を取り扱い、人材採用を必要とする企業様へ、時期・地域・採用ターゲットなど様々な事象を考慮したうえで、適切な求人広告媒体の提案・販売を行う会社のことです。イメージとしては保険代理店に近く、お客様のライフプランニングをした上で、複数の保険の中から、最も適したものにご加入いただくようなイメージです。

開業当初は、複合機などオフィスに必要な機器もない状況で、今まで自分がいかに恵まれた環境で仕事をしていたのかを実感したことを覚えています。役員とはいっても名ばかりで、基本的にはサラリーマン時代と同じくひたすら営業活動に明け暮れる日々。時間的にも金銭的にも楽になると思っていましたが全くの逆で、深夜どころか明け方まで仕事をして、収入も減るという想定外の事態になっていました(笑)

起業における人間関係

当時は上司と2人で会社を運営しており、良い事も悪い事もビジネスパートナーとして共有してきました。私にとって初めての起業で不安になることもたくさんありましたので、そんな中を二人三脚で共に走ってくれる仲間がいるというのはとても心強かったです。

しかし、人間関係というのは非常に難しく、またそれを継続させていく事はさらに難しいという事を学びました。月並みな表現ですが、当時を思い返すと、会社という車に2つのハンドルが付いているような状態でしたので、お互いが違う方向にハンドルを切ってしまうと、たちまち車は右往左往してしまい、真っ直ぐ走る事ができなくなってしまいました。

結果的に、1年半程度で私が独立する形で会社を出ることになったのですが、この1年半という短い期間で、1度起業を体験できた事や出会った多くの人達は今でも私にとって大きな財産になっています

ーこちらも合わせてお読み下さいー
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