総合トップ
起業
資金調達
会社設立
副業
マーケティング
事業承継
地方起業
フランチャイズ
シニア起業
税・会計・法律
士業
ビジネス
失敗

大手からITベンチャー設立した私の道【第4回】起業家育成ビジネスの紹介

ポイント
  1. 起業家こういくとはゴローバルな部分での成長と競争力をつけるものである。
  2. 自らフィールドワークを行い自分で全てを考える、まさに「起業体験」をできる
  3. 取組内容と取組への思い「いつの日か起業家として地域で産業をつくり、世界が驚くイノベーションを生み出す。そんな未来が来る日を楽しみに。

目次 [非表示]

今回は、弊社の事業の一つである「ITを活用した起業家育成」について紹介します。

現在、都内の学校4校がこのカリキュラムを実施しています。特別なカリキュラムですので、講師もIT教材も一緒にご提供しています。

起業家育成

IT教育と聞くと、プログラミングを教える教育内容をイメージされるかもしれませんが、弊社のIT教育のゴールは、ITを使っていずれは一つの産業を興せるような人材を育成するところにあります。

もちろんITのシステムをプログラムで開発することも行いますが、卒業後にすぐにでも起業できるような実践的な内容となっています。例えば、起業家体験やビジネススキームの組み立て方等を、座学だけではなく、課題を実際に見つけてソリューションを作り仮説検証を行う、という実際の起業プロセスに近い内容も授業に盛り込んでいます。

「起業家育成」に着目した理由としては、与えられた課題に対して一つの解を求める教育ではなく、自ら課題を見つけ出し実際に解決へのアプローチを実施するという体験型の学習こそが、グローバル化するビジネスシーンにおいて競争力を養えると考えたからです。

取組内容について

具体的には、半期をかけて次のような取り組みを実施しています。

まず、学生は課題を探るためのフィールドワークをおこないます。ターゲットとなる地域の人々にヒアリングをして課題を見つけ出します。課題が分かると解決に導くための仮説を立て、ITシステムを構築し、実証実験にて検証していきます。実証実験の関係者、検証内容、その資金の調達方法なども同時に考えていくため、まさに学生のうちに起業体験ができるようになっています。

今年の2月に、本カリキュラムを実施したある学校の成果発表会を直接聞く機会がありましたが、学生達の柔軟な発想から生まれた発表内容には、正直驚かされました。Webやスマホのネイティブ世代が作成した成果物は、SNSとの連携で新しいコミュニケーションを実現し、感性とITが融合したしなやかな発想は非常に素晴らしかったです。私たちは、このような若者の柔軟な発想がイノベーションを引き起こす力になると思っています。

ここで学んだ人が、いつの日か起業家として地域で産業をつくり、世界が驚くイノベーションを生み出す・・・そんな未来が来る日を楽しみにしています。

ーこちらも合わせてお読み下さいー
商売人の中で最後の結果を分けているものとは

おすすめの関連記事

ー西部一英氏から学ぶ「大手からITベンチャー設立した私の道」続きはこちらへー
大手からITベンチャー設立した私の道【第5回】遊びの要素を取り入れる

ー幕末に起業家コミュニティがあったとは!?ー
元祖・起業家コミュニティ!? 数々の人材を輩出した松下村塾にみる人材育成論

登録することで、 利用規約・プライバシーポリシーに 同意したものと見なされます。

関連記事