「個」の時代を生きる、“起業”という働きかた【第5回】起業のデメリット

ポイント
  1. 起業する中でのデメリットについて
  2. 起業した時に陥りやすい落し穴
  3. デメリットだけでなくメリットだってある

私が考える「起業のデメリット」は・・・

1. 全部自己責任
  会社の看板もないので、何が起きても自分で責任を取ります

 2.収入0円またはマイナス(もあり得る)

完全に自分自身の出来高です。月々の安定した収入は無くなります。

3.社会的信用の低下

口座開設、ローン、クレジットカードが作れなくなったりします。

4.ワークライフバランス

しっかりとした休みはほとんど取れません。夜中も土日も仕事仕事仕事です。

5.精神的・身体的な負担

本当にこのままの状態でやっていけるのか?どこまで頑張り続ければいいのか?いつまでこの忙しさが続くのか?などなど、本当に色々な不安に直面します。特にキャッシュの底が見えてくると、精神的な不安が凄いです(私の場合は)。働き詰め&精神的負担で体調にも不調をきたしてきたりします。

6.自己管理

上記のような現実から逃避したりするので、自己管理がとても大切です。など、上記以外にもたくさん考えられると思います。

大きな勘違い!?

私は、会社運営についてほとんど知識が無い状態で起業したのですが、以下のような大きな勘違いをしていました。

1. 自分の好きな時に働ける
一番の勘違いでした。まず現状では「休憩」「終業」「休日」の概念が存在しません。夜中や土日祝日も、何かしらの仕事に追われ続けます。1日急に何もない日が出来るとなぜか漠然と不安になったりするので、自分で仕事を入れたりといった矛盾行動を起こしたりします。

2. 自分の本当にやりたかった事ができる
これも結構な勘違いでした。実績のない会社が仕事を選べる訳もなく、どんな仕事でもとりあえず受けてくるので嫌な仕事もやらなけばならない事もあります。今までやっていなかった仕事も全て自分で行うので、他事業に回す余力がなくなってきます。

3. 誰の指図も受けず働ける
確かに上司や先輩からの指図は受けませんが、クライアントからの“要望”には自分自身が常に応え続けないといけません。事業失敗の恐怖から、自分の意思ではなくクライアントの意思のままに動くことも出てくるのです。

なんて、マイナスな事ばかり書いていますが、もちろん起業の「メリット」もたくさんあるんですよ!次回は、私が考える「起業のメリット」について具体的に書いていきたいと思います。

こちらもあわせてお読みください。
「個」の時代を生きる、“起業”という働きかた【第6回】起業のメリット

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