JAZZを身近な音楽に~JAZZを通じて、実り多く、心豊かなライフスタイルを~【第4回】段取り八分、仕上げ二分~資産形成~

ポイント
  1. しっかりとした貯蓄があること。
  2. 株への多少の知識
  3. 事業を始めることによって自分の味方になる

名古屋を中心に活動中、JAZZボーカル伊藤綾です。前回では、私がJAZZに夢中になった出来事を紹介しました。

 

 

・第一印象に左右されないこと。

・すごいなと思った人には、臆せず話かけ、お話を聞かせていただく。

 

 

この2つが、前回の記事のキーワードです。

今回の記事は、

 

 

 「お金」

 

 

について書いていきます。起業する際に、私で言えば音楽活動のみで生計を立てるために必要なものは、俗に言う、

 

 

「人、物、金」

 

 

社会人ほやほや。音楽への情熱は、あるものの。ほぼ、ゼロからのスタート。それを、社会人としての経験も積み、世間の常識を学びながら、また世間の不条理さを肌で感じながらも、お金をいただける。そういった点でも、ストレートに音楽の世界に飛び込まず、一般企業に就職したのは、正解だったと私は思います。

 

 

過去の自分に感謝

退職した際、起業する前に、やっておいてよかったなと、。過去の自分に感謝した事は、「貯金」、「株」です。ひょんなきっかけから入社した会社には、財形と、持株会という仕組みがありました。財形とは、勤労者財産形成貯蓄制度のこと。働く人の勤め先が、金融機関と提携して、給料やボーナスから天引きでお金を貯める制度です。貯金する金額を自分で決められること、そして、給料から天引きされて自動的に貯蓄できるので。

 

 

必然と貯金額をさし引かれて振り込まれた金額で、やりくりせざるを得ない点が、私には向いていました。江戸っ子でもなんでもないですが、「宵越しの金は持たない」。あったらある分だけ使ってしまう私。手の届かないところに預けて、最初から、「ないもの」として放置できる仕組みが最適でした。「あそこに、お金が貯まってるな。」とは知っていても、お金をおろすのが煩雑。社内での書類提出。銀行から連絡が来てから、私の口座にお金が入った事を知る。お金をおろす手間も、時間もかかる財形は。最初の手続きさえしておけば、後は放っておいてもお金が貯まる。そういう点でも、私にはぴったりでした。

 

貯金

財形で貯めたお金は、ドラムの購入や、本場のJAZZに触れるためのニューヨークへの旅行など、まとまった金額が必要な時に活用していました。起業を目指されている方は、毎月、決まった預入日に、決まった金額を貯蓄できる「自動積立定期預金」がおすすめです。自動積立定期預金は定期預金とは違い、毎月決まった預入日に決まった額を貯蓄できる定期預金の一種。すでに取り組まれている方が多いと思いますが、ご参考までに。

 

次に、やっていてよかった株。私は、会社の持株会制度を利用しておりました。勤務先の株を従業員が購入できる仕組み。一定の金額内で毎月株を購入。投資用語でいうと、「ドルコスト平均法」に該当します。

 

 

「株価は常に変動するので、どうなるかわからないけれど、毎月買い続ければ、結果取得株価が平均化されるので、高値つかみのリスクを大幅に低減できる。」

 

 

という理論を前提に、定期的に株を買い続ける事を推奨する考え方です。本来であれば、持株会ではなくて、自分が投資したい!と思う会社の株を買うのが良いと思います。

 

持ち株のメリット・デメリット

従業員持ち株会でのメリットは

 

 

・給料から天引き

・どの株を買うか迷わずにすむ。

 

 

がありますが、デメリットとしては、退職時、または途中で抜けたいと申請し、手続きが完了してからしか売れない、つまり売りたい時にすぐ売れないので、

 

 

・投資した金額より、戻ってくる金額が減る可能性。

 

 

があるためです。損失が出る可能性もありますが、世間の動きにも敏感になるし、知識を得るという意味で、一度やってみる事をおすすめします。実際に自分のお金を使うと、しかもそれが高額であればあるほど、「失敗したくない」という気持ちが働き、学びが身につくもの。万が一の損失を考えて、失っても大丈夫な金額の範囲内で、取引するのが鉄則です。

 

 

実際、持株会以外で、私が投資したいくつかの会社は、1株30万円で購入した株が、急落して1500円程度になったり、中には倒産した会社もあったりして、いい勉強となりました(涙)投資先の企業を選ぶ際は、株主優待や、配当に加えて、

 

 

・貸借対照表

・損益計算書

・キャッシュフロー計算書

 

 

など、財務諸表も、判断する材料の一つとなります。起業を目指している方には、知っておいて、損はないどころか、必要不可欠な知識。株をやりながら、自然と学べ、投資する先についても、見る目ができてきます。

 

 

 事業を始める上での強い味方

そんなわけで、私が音楽1本で生計を立てると決意した際、想像した以上に財形が貯まっていた事、また、思った以上に株価が上がっていた事は、資産面において新たなスタートを踏み出す心強い味方となりました。

 

 

・株(持株会)

・定期預金(財形)

 

 

起業する前から、取り組んでおいてよかった2つ。仕事をくださるお客様がいらっしゃる事が、起業する際の前提ですが、万が一、全く、仕事が取れなくても数年は暮らしていける程度の蓄えがあると、当たり前の事ですが、心の余裕が変わってきます。

 

 

今回の記事も読んでくださり、ありがとうございます。少しでも、お役に立てたなら、幸いです。次回は、どのように人脈を広げていったか書いていきます。お楽しみに。

 
 

 

友だち追加

LINEアプリ内で

「@ayaito_jazzvocal」
で検索すると出てきます。

おすすめの関連記事

 

登録することで、 利用規約・プライバシーポリシーに 同意したものと見なされます。

関連記事