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女性のパフォーマンスを最大化させる12の秘訣【最終回】コンプレックスは最大の魅力になる

ポイント
  1. 自分の嫌いな部分やコンプレックスに思っているものを上手く使ったら、最大の魅力に変わる
  2. 自分のコンプレックスを魅力に変えることができると、今度は他人のコンプレックスを魅力に変え勇気づけることができる
  3. 何事も周りのせいにせずに自分で愛を供給する事で周りは変わっていく

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コンプレックスは人生を成功させる最大の魅力に変わる~ブレない軸のつくり方~

みなさん、こんにちは!ギャップ美女コンサルタントの小原です。今回最終回ということで淋しく感じますが、最後はとっておきの内容をお伝えいたします。

テーマは「コンプレックスは最大の魅力になる」ということです。皆さんは、コンプレックスってお持ちですか。実は私、コンプレックスだらけの人間でした。消し去りたい過去とか自分の嫌いなところ、たくさんありました。その消し去りたい、人生の汚点だと思ってきた経験が、今では私の最大の魅力であり、今の仕事の一番のやる理由に代わっています。その秘訣を今回はお伝えさせていただきます。


前回の記事はこちら
女性のパフォーマンスを最大化させる12の秘訣【第11回】厳しいことを言ってもらえる人が勝つ!

オードリーヘップバーンは自分の口が嫌いだった

私は、オードリーヘップバーンが大好きです。とても美しく、今や知らない人などいない程、押しも押されもしない大女優として世界を魅了してきました。ところが彼女、自分の大きな口が大嫌いだったというお話しはご存知ですか?

まだ彼女が女優として売れ始める前、彼女は自分の大きな口が嫌いで、どうにかしてその口を小さく見せようと様々なメイクを試みたそうです。しかしある時、逆にこの自分が嫌いだと思う口を大きく見せてみようと、思い切って自分の口が更に大きく見えるようなメイクに変えてから大ブレイクしたというお話しがあります。

それを聞いた時に、自分が自分の嫌いな部分やコンプレックスに思っているものを上手く使ったら最大の魅力に変わるのではないかと気づいたんです!私も(オードリーと並列させてすみません・・・笑)、自分のいじめられてきた過去や対人恐怖症になった経験はずっと消し去りたいと思ってきたし、むしろその渦中にいるときには「なんで私ばっかりこんな目に」って自分の人生を呪ってばかりいました。しかし、今ではその経験が一番の自分の強みになっています。

いじめられて、人が恐くて人の顔色ばかり窺っていたから、人の顔色ひとつで人の気持ちが分かるようになりました。どうしたら目の前の人と仲良くなれるのか、コミュニケーションの力が身に付きました。そして一番の私の強み。それは「人の気持ちに寄り添う」ということです。私は強烈な「孤独」を味わってきました。でもその孤独は、同時に人の愛や温かさに気づかせてくれました。孤独だった自分にとって、あのときこんな言葉をかけてくれたら、あの時こんな存在がいたら私は救われたのになと思うことがたくさんあります。でもだからこそ、今目の前の孤独を感じている人にどんな言葉をかけたらいいのか、私がその人にとってどんな存在でいたらその人は救われるのかが痛いほどよくわかるんです。

「誰にも真似できないセールス」それは、私の強烈なコンプレックスが生み出した最大の強みを生かしたセールス。だから誰にも代わりのきかない価値が生み出せると思っています。コンプレックスは、排除しようとするのではなく、愛するものです。それに気づくことが、起業する一番の土台になるのだと思います。

本気でコンプレックスと向き合うことで人を愛せるようになる

本気で自分のコンプレックスや不完全さを愛せるようになると、人を愛せるようになります。なぜかというと、目の前の人が上手くいかなかったり、人から嫌われてしまうような言動をしてしまうには、その人のコンプレックスが存在するから。結局人間は、人を傷つける人ほど自分を傷つけたり痛めつけている人が多いです。なので、自分のコンプレックスと本気で向き合うほどに、何が根本的にその人をそうさせているのかが、よくわかるんです。

それが分かるようになってくると、深く人間関係に入り込むことができるようになります。例えば、いつもニコニコ表面では笑っているけれど苦しそうに見える人には、「今まで、人に良く見られたいと必死に頑張りすぎてきましたよね。本当の自分はもう疲れてしまってますよ。そんなに頑張らなくていいんです。無理して笑わないで」とお伝えしたりします。

すると目の前の人は、わっと泣き出して、過去にあった辛い出来事や苦しかったことを全部話してくれます。「この人は私の弱いところも受け止めてくれる。なんでも話して大丈夫だ」と思ってもらうことが大切です。きっと人って、そうやって自分と本気で向き合って心に入り込んできてくれる人を待っていると思うんです。だって私もそういう人にたくさん救われてきたから。

結局自分の弱いところを自分で受け止めない限り、人の弱さを受け止められません。まずは自分と徹底して向き合うことが、人との人間関係を深めていくことに繋がるのだと思います。

人のコンプレックスを魅力に変えろ

自分のコンプレックスを最大の魅力に変えることができると、今度は自分の関わる人のコンプレックスを魅力に変えることができます。

例えば「人に裏切られました。もう人なんて信じられない」と言っている人に対して、「裏切る自分より信じきった自分の方がかっこいいよね。人を信じられないなら、人から信じられる自分になればいい」と伝えたりします。すると、ネガティブな出来事がすべて自分の中で自分の魅力を上げてくれるための出来事だったと思えるようになり、自分のことをどんどん好きになっていくんです。

結局、起業家やリーダーは誰よりも影響を与える存在で在り続けることが求められます。どんな影響を与えられるリーダーにあなたはなりたいですか?もちろん肯定的な影響を与えられるリーダーだと答えられると思います。良い影響を与えられるリーダーとは、自分の不完全さを愛し、人の不完全さを愛し、人に自信をつけてあげられる存在です。

もしみなさんが、そんな存在で在り続けたとしたら、あなたから始まった愛は、どんどんと加速して広まり、自分を心から愛せる人が増え、そこから派生してよりよいビジネス、サービスや商品、社会へと繋がっていくと私は確信しています。

誰かや何かのせいにしたり、誰かや何かがやってくれると期待しすぎず自分から愛を初めていくことで、あなたの周りから少しずつ変化は起こせるはずです。私もまだまだ発展途上ですので日々学びと成長です。

最後のコラム、いかがでしたでしょうか。これで全12回のコラムはすべて終了となりますが、今度はリアルで皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。半年間、お付き合いくださいまして、ありがとうございました!!

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