学生起業家を輩出する団体まとめ

カテゴリ:あれこれ学生 |  更新日:2017.01.03

学生起業を輩出する組織まとめ

ビジネスプランコンテストはいくつか聞いたことがあるものの、実際に起業している人がいるのかという点は、結構気になると思います。また、ビジネスコンテストに参加してそれきり、というのも意味がないなぁと感じている人もいるのではないでしょうか。今回は、単なる参加に終わらずに、実際に起業家を輩出している団体をご紹介します。

1.KBB NEXT

KBB Nextは、ビジネススクールとビジネスコンテストを融合させた国内TOPクラスの学生起業家輩出プロジェクトで、2010年からスタートしました。 半年間かけてプレゼンテーションと勉強会を重ね、ビジネスプランをブラッシュアップし、現実的なビジネスプランを作り上げます。

KBBを卒業した学生は100名を超え、7年間で多岐にわたる分野で26社の学生起業家を輩出しています。

1社に対する最大出資金額は2,500万円、出資総額は2億円を超えており、学生起業家は知らないともったいない団体です。

2.TRIGGER

TRIGGERは、『0を1にするキッカケ』を生み出すというコンセプトのもと、2004年より起業サポート型ビジネスコンテストとして、スタートしました。優勝者を決めて完結するというわけではなく、起業資金としての100万円やオフィスを提供すると共に、起業家の方をコンサルタントとして派遣しています。

また、優勝者のみならずプランナーにも、財務やマーケティングに関するブラッシュアップセミナーを開催したり、著名な起業家の方にはメンターとしてご協力していただくことでプランの底上げを図っています。

過去には「タダコピ」で有名な(株)オーシャナイズ、ベネッセなど3社から3.3億円を調達している(株)マナボを始めとする数々の起業家を輩出しています。

3.KING

“Business contest KING”は、「学生に成長の機会をお届けする」という理念のもと、1996年に設立されました。今年で21年目となる、非常に歴史の長い学生団体であり、ビジネスコンテストという手法を用いて、学生の意識改革・精力的な行動の後押しをしています。

毎夏7泊8日間かけて合宿形式で開催され、全国から学生を100名集めて行われています。

(株)ユーグレナ社長、取締役、また60万ユーザーアプリを成功させ売却し、新会社で上場を目指している(株)スポットライト社長もKINGスタッフとして活動していました。

4.cvg

cvgは、起業家精神を養い、問題・課題解決型の人材を育成する教育事業プロジェクトとして、1999年に大阪大会からスタートし、今年で18年目を迎える団体です。

新事業ビジネスプランコンテストを通じ、日本の次代を担う若者の人材育成と、新産業の創造を目的としています。

全国7カ所で地区大会を開催しており、各大会から優秀な成績を収めたチームが3月に東京で開催される全国大会に進出します。

過去には、52社の起業家を全国に輩出しており、最終審査会やセミナーにて過去にcvgで受賞した先輩や起業家の方の講演もきけるので、見逃せませんね。

5.TNK

TNKは、東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学といった大学の学生を中心とした、起業を志す学生で構成されている、東大起業家サークルです。

週1回の勉強会や、ビジネスプランコンテストの開催、学外のビジネスコンテストに出場したりなど、活動は多岐に渡っています。

OBにはスマートフォンアプリ作成事業を立ち上げている(株)ホットティー代表取締役や、ニュースアプリの先駆けとも言えるGUNOSYを展開する(株)GUNOSYの福島良典さんなどがおり、学生起業家を輩出している団体として、要チェックです。

6.中央大学起業家サークル

この団体は、「中央大学に起業文化を生み出すこと、ビジネスに意欲を持つ学生を見つけ出し、学生たちをつなぎ、起業という形で成長機会を提供すること」をミッションとして、2015年に立ち上がったばかりの起業家サークルです。

ビジネスに興味のある学生に対して、起業サークルの代表を招いての勉強会を開催したり、意欲のある学生たちの出会いの場を提供し、最終的に起業するといったプラットフォーム作りを行っています。 

そのほかにも、大学教授や起業家などをアドバイザーに招いています。

サークル内からはインターン紹介事業を行う(株)Presidentや、フェアトレードを行う合同会社Wip-ty、Terranchというバーを経営する起業家が輩出されています。

7 .Incubate Fund

インキュベイトファンドは、「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」という志の元、1999年から200社以上のベンチャー企業への投資活動を行っているベンチャーキャピタルです。

参加起業家によるピッチを行った後、ドラフトを行い参加起業家と投資家が1対1のペアを組み、事業モデルを共に考えることができます。学生起業家にとっての、大事な出資先を得る機会です。

ビットコイン利用のための各種サービスプラットフォームの運営している(株)bitFlyerや、さまざまなジャンル、業界から「先生」を招き、毎日新しい「授業」の生放送を行う(株)schooを始め、133のベンチャー企業が投資を受け、インキュベイトファンドが支援しています。

8.Open Network Lob

Open Network Lobは、「世界に通用するプロダクトを作り上げるスタートアップの育成」を目的として、2010年に設立されました。高い技術や有望なビジネスプランを有する企業は、資金援助・オフィスの提供が受けられるだけでなく、メンタリングも受けることが出来ます。

これまでに、海外企業向け福利厚生提供サービス「Anyperk」や、脚が不自由であったり、遠くへ歩くのが困難な人達がかっこよく移動できるパーソナルモビリティ「WHILL」など、世界中からも注目度の高いスタートアップを数多く輩出しています。

まとめ

学生のうちに起業したい、学生起業家だった人と交流してみたい、と思っているあなた、是非上記の団体をチェックしてみてはいかがでしょうか。また、ビジネスコンテストがありすぎてどれにしようか迷っているあなた、実際に起業家が排出されているという点を一つの指標として、探してみるのも良いかもしれませんね。


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