学生起業した私の「今」までの道のり 【第8回】起業した私が、学生時代やってよかったと思ったこと

カテゴリ:人材紹介女性・主婦学生業界別 |  更新日:2016.09.13

real_yamamoto

皆さんこんにちは。

今回も足をお運びいただきありがとうございます!

今回ご紹介したいのは、学生時代起業した私が、学生時代「やってよかった」、そして起業を考えている皆さんに是非やっていただきたい、と思ったことです。いくつかあるので、今回は第一弾をご紹介します

2タイプのインターン

起業を考えている学生さんに是非やってほしいと思っているインターンです。私は学生時代、ベンチャーと上場会社両方にインターンをした経験があります。さらに言うならスタートアップで立ち上げも経験してきましたが、スタートアップでのインターンはなかなか難しいところもあると思うので、省くとしても、起業をしたいと考えている(考えていなくても是非経験して欲しいですが)学生さんには是非この二つのジャンルでのインターンを経験して欲しいです。それも「短期」はインターンとして得られるものが少なすぎるので3か月~6か月以上の長期のインターンをしてほしいです。

ベンチャー企業

まず、どうしてベンチャーと上場企業でのインターンかというと、両方の動きの違いや規模の違いを感じ取ってほしいからです。ベンチャー企業では動きのスピードが遅く、学生であってもインターン生一人に与えられる仕事の責任は重いです。

営業だったり、企画だったり、エンジニアリングにしてもサービスそのものにかかわる重大な仕事を任せられることが多く、きつく厳しい反面、成長スピードも早いです(きちんと耐えて頑張りぬける人には、ですが)。ここでサービスが成り立つ過程をしっかり感じ取り学ぶことができます。

上場企業

次に上場企業では、意思決定の動きの遅さ、(一つのサービスを始めるのにおよそ3か月ほどかかっていました、そのサービスが生み出されるまでにおよそ1年はかかると思われます)その分慎重で、コンプライアンスや契約書の締結等すべてにおいて「ぬけ・もれ」がありません。

できあがった組織の中でどう組織が回り、どの人が何をやるのかが明確なため、効率よく仕事を仕組化し、会社を回していることを肌で感じ取ることができます。ここでは組織化・仕組化、そしてベンチャーが粗末にしがちな契約行為などを学ぶことができます。

スタートアップ

そしてできればスタートアップ。スタートアップは簡単に言うと何もないところから何かを作り上げるフェーズなので、一番戦力として身に着ける力が身に付きます。何もかもがない一番苦しい状況で、かつ資金調達だったりつながりを作るだったり、まさに起業する「あなたが」今後見ていく世界を先に見て置ける、というのは大変貴重です。

ただ、スタートアップは一番重要である以上簡単には採用してもらえないですし、何度も言っている通り、一番つらい・厳しい状況なのでそれなりの覚悟が必要です。スタートアップ魂は起業時にはもちろん、大手やベンチャーなどに就職する学生にもきっと宝物になる心意気です。

短期ではダメ??

そして、どうして長期なのか。それは単純明快で、短期だと何も学べないからです。3日や1週間にインターンに行って内部の何が分かるのでしょうか。会社の雰囲気ややっていることを知りたいのであればいいと思うのですが、能力をしっかり身に着けるだったり自分を磨きたい、もしくは働き方を知りたい、っていうような人、特に起業をしたいから勉強したいっていう人には長期を進めします。

まず最初に、インターンを開始して、1か月~2か月は基本的に企業は学生を信用しません。「すぐやめるから」というのが前提で採用します。そこでまずは乗り越えて、慣れない仕事を慣らしていって、基礎能力が身について、はじめて重みのある本格的な仕事をやらせてもらえます。ですので、最初の2か月は乗り越えてほしいところです。

よくあるのが、「いっぱいインターンしてきました」を胸張って言う学生。これってあまり自慢にならないですよね。いっぱい辞めてきて一個のところに長くいられないんだ、という印象を持たれてしまうので、一つの場所で長く胸張って「任せてもらっている仕事」を語れるようになってほしいです。

それでは次回は、第二弾、をご紹介します。皆さん今日も起業を楽しみましょう!


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