勝つために必要なネットショップの開業準備まとめ

カテゴリ:IT起業あれこれ業界別 |  更新日:2016.12.12

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開業する前に必ずやるべきこと

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開業するときには商品の市場があるかないかをチェックしましょう!

ネットショップ開業を考えているのであれば、どのような商品を取り扱うかはすでに決まっていると思います。

その取り扱う商品が自社で開発したものなのか、もしくは他社から仕入れたなのか、商品を仕入れて販売する場合では国内からか海外からなのかなどの違いはあるかもしれませんが、商品が決まっていることはまずネットショップ開業でクリアすべき項目です。

取り扱う商品が決まっていなければ、仕入れのためのルートを考えることもできませんし、商品の販売をどのように行うかも商品によって異なってくることになるので、ネットショップとしての方針がブレてしまいます。
そして、必ずやらなくてはならないのが、その商品の市場はどこにあるのかということを確認することです。

もしかしたら、すでに商品が飽和状態で開拓できる市場がどこにもないのかもしれませんが、これは必ず確認しておきましょう。

もし、これをきちんと行わずに開業してしまえば、お金を無駄にする可能性が出てきます。

いくら人目を引くようなショップを開店してアクセスを集めても商品が売れる市場が存在しなければ仕入れたものはすべて在庫としてショップの経営を圧迫することになり、待っているのは閉店という嬉しくない未来だけになってしまいます。
調べ方としては、以下のサイトでチェックしましょう。
・yahoo、google検索
・楽天市場
・ヤフーショッピング
・アマゾン
・ビッダーズ(モバイル)
これは主要な検索エンジンや大手のネットショップサイトです。

ここで、自身が売り出そうと思っている商品のキーワードを思いつくものすべて入力してみましょう。

そこで、検索にひっかかってきた件数は競合他社に該当します。

そして、この競合の数が大体の市場規模にもなってきます。

競合他社がいてこそ、そのビジネスは成り立つ

Competition Contest Contention Game Race Concept
もし競合が少なければその市場はまだ成長していく可能性があり、参入する余地があると思うかもしれません。

ただし、実際は市場自体が小さいところを自身で開拓してくのは非常に難しいことです。

売上を上げるためには市場自体を大きくしなければなりませんが、それをあなたが始めるネットショップをスタートとしてできるでしょうか?

開拓されていない市場のニーズを掘り起こしてリーダーとなって市場をリードしていくという強い意志と自信があるのであればそこはチャレンジしてみるのはおもしろいのではないかと思われます。

では、もしネット検索を行ったときに競合が一切いなければ、これは誰も目を付けていなかったビジネスなのでおいしい市場かもしれないと思うかもしれません。

しかし、これはチャンスでもなんでもないのです。

そもそも情報が湯水のように溢れている時代に玉石金剛のネットの中に競合する対象が一切ないということに違和感を感じないようでは危険信号と言えるでしょう。

こういう市場のないところに参入すると、失敗してしまいます。

こうしたことから、ネットショップ開業で最も参入するのに適しているのは市場がある程度競合がいるという状態です。

加えて、価格崩れも起きていないかを確認し、大丈夫であれば、そんな市場は新規ネットショップ参入者にとってベストな市場です。

他社をマネしない

競合他社のいる市場では、差別化戦略が重要になってきます。

売れているネットショップの真似をしてしまえば、差別化が難しく、場合によっては、数あるショップの中に埋もれかねません。

成功しているショップは誰もが簡単に真似できるからです。

同じ商品でも他社と何かが違うというのは、商品の説明が丁寧であるとか、写真が複数あるとかそういった細かい気配りになってくると思います。

独自性を出したいのであれば、使用方法の提案なんかもいいかもしれません。
 

まとめ

ネットショップ開業で気を付けるべきことは、売り出したい商品の市場があるのかないのか確認もせずに参入してしまうことです。

もし、市場のないところに参入すれば、スタートアップから失敗してしまう可能性があります。

最近は簡単にネットショップを開業できるようになってきていますが、どんなビジネスも事前の下調べや準備が重要です。

これを怠れば、資金が回らなくなるなんてことも出てくるでしょう。

お試しでとりあえずやってみるというのも勿論できますが、それは趣味の範囲でやる程度であって事業の主体として行うべきことではないしょう。

きちんとそこで利益を出して事業として継続していきたいのであれば、順序を追って開業を目指すようにしましょう。

ネットショップ開業で必要なこと

Internet online shopping concept with laptop and shopping-cart.Vintage tone retro filter effect,soft focus(selective focus)

商品の選定

ネットショップを開業する際に困るのが何を売ればいいのかということです。

もともと、売りたい商品が決まっていたり実店舗で長年商品を売っていて、もっと商品を良さをお客様に知ってほしいという想いから、その商品をネット販売にというのであれば悩むことはないと思いますが、そうでない場合はネットショップで売る商品を決めることが開業のためにまず必要とされることになるでしょう。

商品選びが成功のためには重要なステップであるということは言うまでもありません。

まず、販売する商品を考える際にしてほしいのが、自分の身の回りに売れそうなものはないかということです。

ネットショップで販売できる商品はオリジナルの商品に限りません。実は、中古品の販売も可能です。
傾向としては、個人で販売している人は自分で作ったものを売り出すパターンが多いです。

プチ起業という言葉あるのですが、自分の趣味で作ったものを売り出すこともこのプチ起業の一つです。

大きな利益を生むとは言えませんが、自分の作ったものを喜んでくれる人がいるというのは嬉しいですよね。

また自分で作ったものは絶対にあなたのネットショップでしか購入することができないものですから、他のネットショップとの差別化を出すためにも役に立つ存在になりますし、あなたの作ったもののファンになってくれたお客様は何度もあなたの商品を購入してくださることになるでしょう。

ネットショップの機材を準備する

カメラ
ネットショップ運営で必要な備品が何個かあります。

パソコンやネット環境の確保などがそれに当たりますが、ネットショップ成功で一番重要なのが、カメラの準備です。

ネットでは、消費者は実際の商品を手に取ってみることはできません。

商品の良さを判断する方法は「写真」しかありませんから、写真の存在は商品のアピールをするために最重要な存在と言えるでしょう。

いい写真をとるためには、高品質のカメラを用意することをおすすめします。

スマートフォンに高性能のカメラが付属しているのにわざわざお金出してまでカメラを用意する必要があるのだろうかと疑問に思うかもしれません。

確かに最近はスマートフォンでもかなり高精度の写真を撮ることができるようになってきていますが、それはあくまでもスマートフォンに付属しているカメラとしては数年前と比較すれば高性能になってきたというレベルであって、本格的なカメラである一眼レフカメラやミラーレス一眼で撮った写真とは当然ですが比べものにはなりません。

高品質のカメラで撮った写真のほうが断然サイトの見栄えも良くなります。

高品質のカメラは決して安くはありませんが、ここは初期投資の中でも頑張ってほしい部分です。

ただし、中古品で探してみるなど、出費を抑える方法はあります。

ご友人で良いカメラを持っている人がいるのであれば、最初は商品数も多くないと思いますし、借りて写真を撮らせてもらうということもできます。

ショップ名とコンセプト決める

この二つも商品写真と同じように非常に重要な要素です。

ショップ名が決まるとコンセプトも決まってきます。コンセプトを決めてから、ショップ名を後回しにしてしまうと、ショップ名がつけにくい、ターゲットが定まらないなどの失敗要因がでてきてしまうので、名前を決める、コンセプトを定めるは最初に必ずやりましょう。

まとめ

ネットショップの市場は今後も大きくなってきますが、簡単に開業できるようになっているということは、多くの人がネットショップを開業しているということです。

数多あるショップの中に埋もれてしまうネットショップにならないためには、商品やサービスで他とは違う何かを出せるようしっかりと準備をしていきましょう。


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