起業の失敗、「本番に強いタイプは失敗する!?」

ポイント(この記事は3分で読み終わります)
  1. 「本番に強い」ということは、逆に言うと、、、
  2. 準備をしない人は、人脈も広がらない!
  3. 本番に強いタイプがやってしまう、もうひとつの失敗とは?

「成功する起業家には本番に強いタイプが多い!!」、こんなイメージを持つ方も多いと思います。確かに弱いより強いに越したことはありませんが、「本番に強い」とは、一体どういう意味なんでしょうか?よく考えてみると、このタイプが持つ失敗リスクが見えてくるのです。

1.「本番に強い」ということは、逆に言うと、、、

「○○選手は本番に強い!」、スポーツ番組、特にオリンピックを見ていると解説者の方がこのようなコメントをすることがよくあります。基本的に「褒め言葉」の範疇に入ると思うのですが、このコメントは2つの場面で使われます。

  1. 練習してきたことを、本番でもキッチリとやり遂げることができたとき
  2. 例えば、怪我などが理由でまともに練習ができなったにも関わらず、本番ではキッチリと結果を残すことができたとき

この例を「起業」に置き換えて考えてみましょう。

まず、上の例における決定的な違いはなんでしょうか?それは、「練習の有無」です。起業においては「準備の有無」と言ってもいいかもしれません。

何事においても「準備」の重要性は誰しもが分かっていることだと思いますが、その意味で言うと、1の例では本番でやり遂げることができたことにも頷けるでしょう。プレッシャーの掛かる場面で、準備したとおりの力を発揮することはとても難しいですが、オリンピック同様、起業で成功するための大前提として、準備は必要なのです。

一方、2はどうでしょう。
準備をしていないにも関わらず、起業で成功したのです。なぜ、成功できたのでしょうか?

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