常に自分の立場を未来の自分のなりたい立場から逆算して考える

ポイント
  1. 少子化問題は解決する?
  2. なりたい自分を明確に想像する

目次 [非表示]

毎日を一生懸命やっていたとして、適切な時間の使い方になっていなければ、また、やっている本人の目的意識の強さによって、その毎日やっていることの中で得られるものを雲泥の差となるわけです。先日ハーバードビジネスレビューの特集が課題設定、問題解決についてでしたが、その中で、少子化の問題について触れられていました。

少子化問題は解決する?

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

1986年生まれ、横浜出身、慶應義塾大学法学部卒業。

23歳の時、病気をきっかけに、小学校親友4名、資本金5万円で株式会社ウェイビーを創業。

10年間で10,000人を超える経営者、起業家の「組織づくり」「売上アップ」に携わる。

社長がいなくても回る強い組織、仕組みをつくる「01組織クラウド

小さな会社、個人事業主のビジネス成長を実現する「01クラウド

の01シリーズを展開中。

2016年10月より、世界経済フォーラム(ダボス会議)の日本代表選抜
2018年9月より、徳島大学客員教授就任
2020年4月より、iU 情報経営イノベーション専門職大学客員教授就任

「行動の品質」「自分の力で稼ぐ力を身につける本」など著書7冊。
日経新聞、エコノミスト、NHKなどメディア掲載も多数。