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副業、週末起業、脱サラからのサラリーマン起業のまとめ

ポイント
  1. 週末起業とは、起業したいが踏み出せない方にとっては最適な選択肢である。
  2. 会社を出れば1人の経営者になる為、サラリーマンの時とは違い活動の幅が広がる。
  3. 就業規則で兼業禁止の場合は懲戒のリスクがあるので、自分の会社の就業規則を確認する必要がある。

目次 [非表示]

1.サラリーマンだからこそできる起業とは

週末起業という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?実は、この週末起業とは、会社を辞めず、お金もかけないで起業することを言います。別に週末だけに事業活動を行うわけではありませんので、空いた時間を有効活用して事業活動を積極的におこなっていただきたいと思います。会社を辞めることなく起業するなんてできるの?そう思うひとも多いと思います。それができるのです。

今回は、サラリーマンをしながら起業する方法についてみていきたいと思います。いきなり会社を辞めて収入がゼロになるのは生活ができないのではとの思いから、本音では今すぐでも起業したいけど怖くてあと一歩が踏み出せていない方にとっては週末起業は最適な選択肢になるかもしれません。

1-1サラリーマンをしながら起業する!

サラリーマンというと給与という安定継続収入がありますよね。それに加えて、週末起業するということは、副収入を確保することができ、キャリアのリスク分散をも可能にします。そして何より起業してみたいというあなたの願望を充足することができます。週末起業することで、貯蓄できる収入も増えるでしょうから、将来への備えができるようになり、あらゆる不安因子から解放されますよね。

そして、何より、経済的にも時間的にも自由を手に入れることも可能なので、人生が充実します。ビジネスの業態によっては、社会にも大きく貢献できます。これだけ読んでみても「週末起業」してみたいと思われる方が多いのではないでしょうか。

ただサラリーマンをしながら起業を行う場合に注意してほしい点としては、現在の勤務先の就業規則で副業が禁止されているのかどうかと言う部分になります。副業が禁止されていないのであれば、堂々と起業をしたことを公言して社内にもアピールすることが可能になるでしょうが、禁止されている場合には就業規則違反で罰則を受けてしまうリスクもありますので、就業規則なんて覚えてないよと言う方は、まずはご自分の勤務している会社の就業規則の中身を確認してみてください。

1-2週末起業はビジネスとして成功しやすい?

そうなんです。週末起業は、自分のビジネスを「サラリーマンという安定を確保」しながら始めることができるため、リスクを最小限に抑え、ビジネスを始めることができるんです。サラリーマンという後ろ盾がない状態であれば、起業後にすぐに利益を確保しなければ下手をすれば数か月後には生活が詰んでしまう可能性もあるわけですが、最低でも生活に必要なお金はサラリーマンでの収入で賄えますので、あなたは生活の心配をすることなく事業活動に専念できるという大きなメリットを享受していることになるのです。

会社にいながら働くと聞くと、四六時中働いていて自分の自由な時間のない働き方になると考える方がいるようですが、誰かに雇われているわけではないので、「起業家」として自由に仕事と向き合っていけばいいのです。会社の勤務時間は束縛されるでしょうが、一旦会社を出てしまえばあなたは事業を行っている1人の経営者なのですから誰にも遠慮することなく経営者として活動の幅を広げていってください。間違いなくサラリーマンの時とは視点が変化して世界が広がっていくことになるでしょう。

1-3どんな仕事で週末起業できるの?

週末起業している人は、週末や平日の夜など自分のペースでできる仕事をしている場合が多いようです。例えば、Web制作の代行、通信教材などの配送代行、DVDの撮影代行などの代行サービス。また、自らの趣味を仕事に発展させるケースとして、オリジナルの英語の教材を作成し、販売したり、鉄道模型を仕入れて販売したり、週末だけ営業するお店を経営してみたりしています。他にも、サラリーマンとしての経験を踏まえて、人事コンサルタント、営業コンサルタント、貿易コンサルタントなどの仕事をしている人もいます。ほんとに多種多様な形で週末起業している人がいるのです。

1-4週末起業する人に心に留めておいてほしいこと

週末起業はあなたの生活をより豊かにするためにスタートする事業であったほうが成功します。成功しなかったとしても、サラリーマンとしての安定のバックボーンがあるので、安心です。生活を豊かにするビジネスとは何かを考えてみると、あなた自身が好きなことや趣味を事業にしてみる!こんなことが自分はできる!という自信のあるもの、得意なことを事業にしてみる!これまでやってみたいと思っていたけど、サラリーマンだからできないなど、チャレンジしたいと思っていたことを事業にしてみる!様々な事情があって、やりたかったけど仕事にすることはできなかったことを事業にしてみる!がおすすめです。

あなたの周りに同じような想いを持っているひとがいるのであれば、仲間と一緒に週末起業することもできます。彼らと夢を語り、皆で協力し合い、それを追っていくというのも週末起業のやりがいです。やりたいを仕事にしながら、コストを最小限に抑え、売上を伸ばしていくことを考える必要はあります。
今のあなたに何ができるかと考え、心がより豊かになる週末起業にぜひチャレンジしてみてください。

サラリーマンと起業家の2足の草鞋を履くことになると時間の管理が重要になってきますので、普段の行動を見直してみることをお勧めします。


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2.会社で働きながら起業!?週末起業とは

2-1はじめに

やりたい仕事に打ち込むため、勤務している会社を退職し、明日から独立開業して頑張る!でも食べていけるか、ちょっと心配…。今後の生活のことを考えると、完全に起業して独立することに二の足を踏んでしまう方も多いのではないでしょうか?特に家族がいる場合には定期的な収入がある現在の生活を捨ててまで自分の想いを優先させるということは、あまりにも決断を行うには厳しいと言えます。今回は、会社勤めをしながら、週末や祝祭日、平日夜間に起業する「週末起業」の実情について、迫っていきたいと思います。

2-2週末起業を始めた動機は?

サラリーマンやOLが週末起業を始めた動機は、十人十色だと思いますが、概ね次の3つに集約されるのではないかと考えられます。

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①やりたい仕事を始めてみたかった
普段の会社で就いている仕事とは別のやりたい仕事があるというタイプです。このような想いで始める方は多いと思います。就職するときにはどうしても自分のやりたいことばかりを優先するわけにはいかないことも多いですから、理想を追い求めるために週末起業からでも動き出すということになります。

例えば、私の知人に平日は企業で事務の仕事に就いていて、お休みの日だけ結婚式やイベントの司会者として働いている女性がいます。この方の場合は、ずっと以前から人前で話す仕事がしてみたいという希望を持っていて、仕事をしながらアナウンス学校にも通いました。約10年前に週末起業というスタイルで、会社での事務の仕事と両立しながら司会者の仕事を始められました。その後現在まで何度か会社を転職されたものの個人事業主としての司会業との両立を継続しておられます。

②独立前提として、週末起業した
将来的には、完全独立することを前提で、その経験を積むために週末起業したというタイプです。このケースの場合には独立するという意識がしっかりしている方が多いでしょう。週末起業はあくまでも独立するための準備段階と意識して独立という最初のゴールを定めて行動していくことになっていくでしょう。

このパターンの例としては、何を隠そう現在の私自身です。4度の転職を経て、前職でリストラの責任者を経験した後に退職した時、もう二度とサラリーマンにはなりたくないと思いながらも、生活のことや士業としての経験を考えるといきなり完全独立するのはリスクがあると感じていました。そこで比較的有給休暇が取りやすく、残業が少ない大学病院の職員として平日の昼間は働きながら、週末や平日夜間の時間を使って、中小企業診断士など三つの士業の仕事を1年少し前に始めました。

③収入を得るために週末起業した
会社の給与とは別に収入を得るために週末起業を始めたというタイプです。このケースは普段勤務している仕事では収入が少なすぎて生活が厳しいなど週末起業を行う動機が多少ネガティブな要素になるかもしれませんが、他の収入をと願う気持ちは上記の2つよりも強いでしょうから、エネルギーの度合いでは最も高いパターンかもしれません。

私の知っている方では、私の周囲には週末起業を始めた動機として、真っ先に収入を得るためという方はおられません。しかしながら、お客さんに認められる仕事をした対価として、報酬を受け取ることに関しては、サラリーマンとして給与を受け取る何倍も喜びを感じるということは、自身の経験からも思うところです。

 

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