フランチャイズ活用して定年後好きなことを仕事にするシニア起業

ポイント
  1. シニアにオススメのフランチャイズがわかる
  2. シニアが起業するためのポイント
  3. フランチャイズ活用術

近年、平均寿命が延び、定年後の生活を考える時間が増えました。年金も今の80代以上の方に比べて減少してます。そのため、孫と遊びながら楽しく旅行をしたりするとなると生活費も気になってきますよね。定年後は自分の好きなことをしたいと思い描いている方も多いのではないでしょうか。

今回は好きなことを仕事にする!フランチャイズを活用!孫と遊ぶためのシニア起業アイディアをご紹介させていただきます。

なぜ定年後に起業するならフランチャイズがいいのか

なぜ定年後に起業するならフランチャイズがいいのでしょうか。

今まで、家族のために仕事に打ち込んできた方は、自分のしたいことに時間を費やしたいという方は多いのではないのでしょうか。また、今更リスクを取りたくないと感じている方も多いと思います。また、好きなことをするには収入が必要になります。

ですが今更、稼ぐためにシルバー人材センターに通うのちょっとと思っている方は少なくはないでしょう。それであれば、好きなことを仕事にしてみるのはいかがでしょうか。もちろん、自分の趣味をビジネスにしても確実に儲かるかなんてわかりません。

しかも、定年後一定の収入がないのに借り入れは本当にできるのでしょうか。また借り入れをして失敗した場合に借金を背負うのは怖いですよね。

1)リスクを抑えることができる。

フランチャイズ本部に加盟金やロイヤリティーを支払うことで経営ノウハウと看板を得れます。また、アドバイザーが巡回してくる場合もあり、コンサルティングをしてもらえます。定年まで、経営をしたことがない方でも安心して違った業種に参入することが可能です。

2)看板があることで、来店誘致が可能になる。

例えば、趣味で、カフェの経営を始めたとしてもネームバリューのないカフェにすぐに来店誘致するのは難しいです。広告や口コミで来店者数を増やしたとしても、安定な顧客を維持するまでに時間がかかります。フランチャイズであれば、そもそもネームバリューがあるため、運営当初から来店誘致が見込めるメリットがあります。

フランチャイズカフェ運営の詳細はこちらをご覧ください。
フランチャイズで実現!あなたも夢のカフェオーナーに

3)定年がない

フランチャイズでは定年がないため、体力が持つ限り運営が可能です。自身のライフサイクルに合わせやすいため、定年前の早期退職から始める方も多くいます。

4)選択肢が多い

飲食店、教育、コンビニ、サービスなど幅広い業種があるため、自分がセカンドライフでチャレンジしたい業種が見つけやすいのが特徴です。フランチャイズ本部からのサポートも得れるため自身が経験したことない業界へのチャレンジもしやすいです。

5)借り入れが可能の場合が多い

定年になると、借り入れが難しくなるといいますが、フランチャイズでは、今までの事業実績や売上予測などが存在するため比較的金融機関から事業資金を借入しやすいです。

シニア向けフランチャイズの特徴

定年退職をしてから自分の好きなことをしようと張り切っている方が多いと思います。ですが、実際、頭は思っていても体はついていかないのが現状です。そのため、シニアが選ぶフランチャイズには、以下のポイントを考えて選ぶ方がよいでしょう。

①人に業務を任せれる業態

自身がつきっきりで行うことをモチベーションにされる方もいますが、シニアになると、もし何かあった時、対応が難しくなります。

そのため、一人で行うような仕事よりも、自身はオーナーとして全体を見るだけで現場は雇用して運営を行える業態であること、もしくは、機械など設置するだけでメンテナンス等だけ行えばいい業態のものをオススメします。

②売上重視、目標重視にならない業態

セカンドライフを過ごしているのに、お金のためだけに稼いでいると途中でせっかく定年を迎えたのに何をしているんだろうと感じてしまいます。フランチャイズには様々な業種があるため売上や目標も大事ですが、自分自身の過去の経験や、そのフランチャイズを通してしたことを実現できるものを選ぶべきです。

③長時間労働にならないもの

従業員がいるならともかく、仕事にかける時間が長時間労働にならないものを選択するべきです。昔なら徹夜なんかよくしたものだといっても体はついてきません。自身がオーナーで現場に入らなくても、労務関係や広報などすることをするとトータル半日は仕事していると感じるようなものも避けたほうがいいでしょう。

オススメフランチャイズとは

では上記のポイントを踏まえてオススメのフランチャイズ選んでみました。

コンビニオーナー

長時間労働ではないかと思われる方もいますが、運営するには最低2~3名の従業員が必要です。そのため、自身がずっと携わる必要はなく人に任せやすいという特徴があります。

また、コンビニ経営を始めるシニアの中には、所有の土地の有効活用として始めるケースも多いです。工事費は必要になりますが、ロイヤリティが仮店舗よりも低く設定されている場合があります。

年収に関しては、人件費や光熱費等が発生するため400万円から500万円ほどです。

セブンイレブンの収益構造についてはこちらをご参照ください
収益構造を理解して儲かるフランチャイズを選ぶコツ

外貨両替機設置

過去五年で訪日外国人が3倍になり、まだまだインバウンド事業は伸びています。最近駅や主要な観光地で目にするようになった外貨両替機は実はフランチャイズ事業なのです。場所にもよりますが、昔の自販機設置のようなイメージでとらえてください。

代表的なのが、スマートエクスチェンジです。スマートエクスチェンジはフルサポートであり、オーナーはフィーのレポート入金確認のみです。立地場所もフランチャイズ本部が探してくれます。設置場所を含めた利用可動域は0.25坪とコンパクトです。

機械本体価格540万円/デポジット500万円(両替用ストック分含む)業務基本コスト10万円/月が必要となります。初期費用は高コストではあるものの収益利回りは場所によりますが、30~40%を見込めるため回収率が高いといえます。

コインランドリー

コインランドリーの運営のフランチャイズがあるのはご存知ですか。こちらも外貨両替機と同様設置型です。コインランドリーの特徴は利用者の層が広いことが挙げられます。

例えば、マンション所有者であれば、マンション1階に設置したり、単身者が多い付近や大学付近に設置することで通勤通学帰りの顧客を得ることが可能です。そのため、良い立地を確保できるのであればあればオススメのフランチャイズです。

デメリットは、機械購入の費用が高いことと、メンテナンスが必要であること、また利用者への対応が必要になります。開業資金の目安は1000万円前後になります。

この設置タイプの業態は、立地が収入に影響するため、契約を結ぶ前に、現場を確認することをオススメします。なぜこの立地がいいのかなどを本部側にもヒアリングするとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。フランチャイズを活用してセカンドライフを楽しむアイディアをご紹介しました。シニア世代だからこそ、今まで培った経験や時間を活かせるのではないでしょうか。ランチャイズは様々な業種があるため、好きなことしたいことをメインに挑戦をするといいでしょう。

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