4倍で成長する組織の作り方〜【第4回】今より4倍早く時間効率がよくなる!

ポイント(この記事は2分で読み終わります)
  1. 経営資源はヒト、モノ、カネ、情報だけではない
  2. 計画に時間をかけるか?学習に時間をかけるか?
  3. 学習の速度を上げよう

経営資源はヒト、モノ、カネ、情報だけではない

経営資源と言われて思いつくものは何でしょうか?

・ヒト
・モノ
・カネ

がその代表的なものでしょう。

・情報

まで含んでいると言われることもあります。

 

これらの経営資源は企業の規模とどんな関係にあるでしょうか?どの資源も企業規模が大きい企業ほど、多くの資源を有しています。つまり、これらの資源が経営の決定的な要素である限り、大企業にベンチャー、中小企業が勝つことはできません。しかしながら、ベンチャー企業のなかにはこれらの資源が乏しいにもかかわらず、大企業と対等に渡り合い、そしてあっという間に追い抜いてしまう企業があります。

なぜなら、規模の大小とは関係ない資源が存在するからなのです。その資源とは「時間」です。時間だけは企業規模に限らず、1日24時間、1年365日は同じなのです。そのため、時間以外の経営資源の乏しいベンチャー企業は、いかに時間を有効に使うのか?が成長のポイントになります。

計画に時間をかけるか?学習に時間をかけるか?

これからの時代はVUCAの時代になると言われています。Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)の頭文字からなる言葉で、企業や個人を取り巻く環境がますます予測不可能な時代になるという意味合いが込められています。

過去の、日本経済が右肩上がりであった時代は、前年の実績を分析した結果に基づき計画をしっかり作り込むことが重視されていました。環境の変化が少ない時代であれば、十分に検討された計画、戦略を立案し、その戦略をそのまま実行できる組織が強い組織でした。

しかしながら、先行きの予測が不可能な時代にはいくら

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