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スタートアップとは?意味や特徴、ベンチャー企業との違いをご紹介!

ポイント
  1. スタートアップの意味とは?
  2. ベンチャー企業との違いとは?
  3. スタートアップが求める人材とは?

目次 [非表示]

  スタートアップの求める人材とは

スタートアップを成功させるための方法とは?

スタートアップのほとんどが、世の中に存在しなかった商品やサービス、ビジネスモデルの実現を前提としています。そのため、イノベーションを前提とした考え方を持ち、取り組まなければいけません。今回はスタートアップを成功させる上で重要なポイントをご紹介いたします。

手掛けるサービス・商品に対する愛着

スタートアップが手掛ける商品やサービス、ビジネスモデルは、スタートアップに所属するメンバーが誰よりも愛着と情熱を持って、取り組まなければいけません。自分たちが構想している商品・サービスが「いかに画期的で利便性の高いものであるか」を説明できなければ、その後に控えている個人投資家やVCへのプレゼンテーションもうまくいかず、資金調達も難しくなってしまいます。また、自分たちが手掛けるサービス・商品を説明できることは、そのサービス・商品の実現可能性が高いことを意味します。

明確なビジョンと切磋琢磨できるメンバー

誰も実現しなかった商品やサービスの実現は、並大抵の努力や精神では到底叶いません。スタートアップが掲げる目標(ゴール)や理念・ビジョンを、強いリーダーシップを発揮できる人材が求心力となって、チームメンバー全員が明確な自信と展望を持つことが大切です。また、最新情報を常にインプットし、柔軟なアイデアをアウトプットし続ける姿勢と、いかなる困難に対しても楽観主義であることがスタートアップの成功には欠かせない要素といえます。

イノベーター理論への理解

イノベーションを興し、世の中に画期的な商品・サービスを普及させるには、イノベーター理論に対する理解も必要です。イノベーター理論とは「新たな商品・サービスが市場に浸透するまでの流れ」をまとめた経済理論です。新商品・サービスの市場への浸透は、以下に分類された消費者の分布率によって、決まると言われています。

革新者:イノベーター

初期採用者:アーリーアダプター

前期追随者:アーリーマジョリティー

後期追随者:レイトマジョリティー

採用遅滞者:ラガード

イノベーターアーリーアダプターは、イノベーションの普及における重要な消費者として定義されており、両者の市場に占める割合の合計を超えた場合、その新商品・サービスは爆発的に普及するといわれています。この論理は「普及率16%の論理」と呼ばれ、あらゆる経営戦略やマーケティング活動の目安とされています。そのため、スタートアップは、イノベーターとアーリーアダプターに対して、自らの商品・サービスの利便性や機能をわかりやすく伝えなければいけません。

近年、スマートフォンやSNSの普及により、イノベーターやアーリーアダプターにアプローチしやすい環境が整っています。一方で、プロダクトライフサイクル(商品が市場に投入されてから、衰退するまでの期間)が短期化しており、かえって普及が難しいと指摘する声も存在します。そのため、スタートアップの設立の際はイノベーション理論における「普及率16%の論理」をしっかりと理解し、適切なマーケティング活動を行うことが求められています。

まとめ

スタートアップは、次世代を担う新たな商品・サービスを確立するための重要なフェーズであると同時に、短期的に成果を出すことが求められます。また、スタートアップに関わる人材は高度な知識や技術、経験が重視され、参加するメンバー自らが掲げる目標や理念を軸にした考え方や姿勢を持たなければいけません。一方で、スタートアップはビジネスパーソンとしての成長を加速させ、自らが目指すキャリアパスを実現できるチャンスでもあります。グローバル化する世界経済においても、スタートアップは重要な役割を担っていると考えられます。

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