フリーランスで働く事のメリット・デメリットとは?

ポイント(この記事は5分で読み終わります)
  1. フリーランスって何?
  2. フリーランスのメリット・デメリット
  3. どうやってフリーランスになるの?

皆さんは、フリーランスってどのようなことを意味するのかをご存知でしょうか?

近年では、政府の働き方改革政策を導入しようといった流れからも聞くことが多くなってきたワードではないでしょうか。

フリーランスと言っても、業種は多岐にわたりますし、その内容も様々です。

まずは、フリーランスに関する基礎的な知識からご説明させて頂き、それらに係るメリットやデメリット等を見ていきたいと思います!

フリーランスってそもそもどのような事をいうの?

フリーランスというのは、特定された企業や団体等の組織に属さず、自分が持っている技能等を提供する事によって独立した形態となる個人事業主等の事を表します。

ですから、会社にて社員等で働くように、専従する形ではなく、あくまでも自由業として収入を得る方々の事をフリーランスというのです。

会社等の企業や団体、組織等に属さない為、ある意味ではとても自由な形で仕事が出来るという印象が強い方が多いと思われます。

会社や組織というものは、そもそも大体の企業が複数人で動き、事業を行ってまいりますので、協調性が求められる他、それぞれの担当に分かれて、自分の部署が行う業務に特化する事となります。

また、企業として存在している為、毎月一定の固定された給与を与えられますし、会社に縛られた状態ではあるものの、色んな方々がその会社の為に日々働いて、動いている為、フリーランスに比べれば、会社自体で動かすお金についても大きくなるということは間違いないでしょう。

では、フリーランスでは、自由があるだけで、そこまで稼げないのか?という疑問が湧いてくると思います。

実際には、フリーランスとして活動する上で、何かしらのメリットがあったり、デメリット等が存在するのか?を今回は、見て行きたいとおもいます。

フリーランスに関する問題やデメリットについて

ではまず始めに、フリーランスに関する問題点を確認していきましょう!

企業等に勤務している方にとっては、フリーで活動して、収入を得られるなんて幸せだな~とか、縛りがなくて良いという印象をお持ちの方が多いと思います。

しかし、実際にフリーランスで働く方にとっては、会社に属していない分、大変苦労をしなければならないというリスクがつきまとう事をご存知でしょうか?

それぞれで見て行きましょう!

自分を売り込むのも自分次第

そもそも、企業に属している方の場合、営業であれば、営業担当として、その業務に特化した形で仕事をこなす事が一般的だと思われます。

また、クリエイターでしたら、その内容に特化して作成を行ったり、担当業務をするのが通常であり、どちらも兼任するということは非常に稀だと考えるべきです。

一方で、フリーランスの場合はどうなのでしょうか?

ここですでにご想像が付いている方もいらっしゃると思うのですが、フリーランスの場合は、企業等の組織で行っている内容を、全て自分でこなさなければならないという問題点が出てまいります。

例えば、ホームページの作成が得意であり、フリーランスとして働いている方がいらっしゃるとしましょう。

この方が、たまたま営業活動が得意であれば全く問題がないのですが、人と対話する事さえも苦手だという場合には、どうなってしまうでしょうか?

ホームページの作成業務は一流クラスで行う事ができるのに対し、ご自身を売り込む為の宣伝や、マネジメント等ができない場合は、せっかくの才能も発揮する機会がないということになってしまうのです。

すると、当然の事ながら、仕事が入ってきていない状態となりますから、ホームページを作る事はできませんし、お金も貰う事ができない為、生活自体が成り立たないという状況が発生してしまいます。

これでは、いくら自由にフリーランスとして活動ができたとしても、仕事がなければ全くもって意味がないということになってしまうわけですね。

このように、いくら自由だからと言っても、本人が自分で仕事を取ってくる必要がある為、そちらのスキルも必要になるということなのです。

ですから、例えば今の現代社会においては、インターネットによる宣伝やアピールは必須の時代でもありますから、もしホームページを作成できるのであれば、必ず自分がアピールできる為の専用ホームページを開設する必要があります。

更に、ホームページだけを作成するだけでは事足りず、そのページを運営していく為にも、SEO対策や、様々な対策を取る必要がありますから、そちらの知識についても豊富に取得していかなければなりません。

また、ホームページにおいては、コンテンツマーケティングSEO的にも欠かせない対策の1つとなり、コンテンツの作成を日々行う必要性が出てまいります。

しかしながら、このコンテンツ自体がとても難しい問題点であり、コンテンツとは記事を表しますが、ただブログのように日記を書けば良いというわけではありません。

キーワードの設定や、それらを考えた内容構成から、Googleの理念をしっかりと理解した上で、良質であり、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを提供していかなければならないのです。

このように、言い出すと本当にキリがないと言って良いくらい、フリーランスとして仕事をする上では、かなりの覚悟をしておくべきだということが言えるのではないでしょうか。

事務作業や、経理関係について

フリーランスにて仕事をする上では、前途でも申し上げたように、ご自身での営業活動は必須となってまいります。

しかし、それだけではなく、税金の申告や、日々の経理管理等、事務作業としてやる事は、結構あるのです。

ただし、これらに関しては、簿記を持っていなかったとしても、ある程度の知識を身に付ければ、今なら簡単に使える会計ソフトやクラウド会計ソフト等もありますから、多いに活用して頂ければと思います。

勿論、誰でも最初から簡単に使えるとは言い切れませんが、経理的な専門用語等にも慣れてくれば、個人でも簡単に扱う事は可能だと言えるでしょう

また、確定申告の時期が来てから焦らないように、その月ごとや、日々の収支に関する記載をしっかりと行っていれば、いざという時に焦る必要はないと考えられます。

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