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学習を放棄した経営者の末路

1月は経営のご相談、独立のご相談が本当に多い月です。
皆さん、年末、新しい年を意識するからなのでしょう。

さて、ご相談をいただく中で、全然この先ダメだろうなと思ってしまう前提の人が多々いますので、皆さんは注意してくださいね。

それは、「全く学習する前提を持っていない」人です。

どういうことかと言うと、

「自分はもう年なので最新のことはわかりません」
「デジタルが苦手で」
「DX?自分には関係ない」

この類のことを常に言う人です。

感情的に共感できるのですが、客観的には一切共感できません。

このような前提の人がよくないのは、学習することを放棄してしまっていることです。
学習する前提のない経営者は伸びません
学習しないと、知っていることが永遠に増えないので、知っていることの中でしか選択が取れず、どんどん時代に取り残されていくわけです。

結果、学習する前提のない小さな会社、個人事業主の多くは、緩やかな死に向かっていきます。
年齢など一切関係なく、経営者は学習することにつきます。
もちろん年と共に難しいこともあるので、経営者自身でなくとも、役割分担して会社として学習する組織をつくること。
これがとても大切です。

知らないことは知らないので、考えることや形にすることはできません。
まずは絶対に学習からスタートなのです。

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

1986年生まれ、横浜出身、慶應義塾大学法学部卒業。

23歳の時、病気をきっかけに、小学校親友4名、資本金5万円で株式会社ウェイビーを創業。

10年間で10,000人を超える経営者、起業家の「組織づくり」「売上アップ」に携わる。

社長がいなくても回る強い組織、仕組みをつくる「01組織クラウド

小さな会社、個人事業主のビジネス成長を実現する「01クラウド

の01シリーズを展開中。

2016年10月より、世界経済フォーラム(ダボス会議)の日本代表選抜
2018年9月より、徳島大学客員教授就任
2020年4月より、iU 情報経営イノベーション専門職大学客員教授就任

「行動の品質」「自分の力で稼ぐ力を身につける本」など著書7冊。
日経新聞、エコノミスト、NHKなどメディア掲載も多数。