伊藤 健太
株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

あなたの質問で、あなたの商売の成否がバレてしまう!?

ポイント(この記事は2分で読み終わります)
  1. 質問であなたの人間力がバレる
  2. 相手の信頼を、たった1つの質問で勝ち取ることだってできる
  3. 質問の答えは、人によって変わる

質問であなたの人間力がバレる

何を聞くのか=何を知りたいのか=何を前提として考えているのか?ということがわかってしまいます。

先日人事系のコンサルタントから下記のような質問をされました。「自分の会社で人を採用しようと思っていますが、リクナビ、マイナビ、ハローワーク・・・・・どの媒体に出すのがよいですか?」と。

皆さん、どう思いますか?僕はこの人の視点の狭さに気が付くわけですすぐに。

何が言いたいのかというと、この人の仕事は人事系のコンサルタントなので、お客さん先の人に関することのアドバイスが仕事なわけです。採用、人事制度、社内研修などが仕事です。そうするとですよ、そうするとですよ。

この人のこの質問というのは、自分の役割を理解していないわけですよ。つまり、結論は、できる限りの採用の媒体を使用することが答えなはずです。

自分のことしか考えていないと、自分の最適化をはかってしまうわけですが、お客さんに常に役に立とうと思っていれば、いろいろな選択肢を試すことで、その結果をお客さんにシェアすることができますよね?それが仕事なのではないでしょうか?そのことが理解できていれば、このような質問は出てこないんだと思います、そもそも。

相手の信頼を、たった1つの質問で勝ち取ることだってできる

そのため何を質問するのか?ということはとても大切です。質問に関する注意点など何を質問するか、その質問の相手を間違えてしまうと、あなたという人の人間力が見えてしまうことにもなるのです。

こちらも合わせてお読みください
あなたのセンスや将来性がわかる!答えより大事な質問力

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

中卒ながらもとても頭の良い父と、少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。 慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。 起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。 月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。 2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。 最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。 元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊。 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。