伊藤 健太
株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

創業の仕方、事業の創り方が確実に変わる?

ポイント(この記事は2分で読み終わります)
  1. 127万社もの後継者不足

2025年時点では、6割以上の経営者が70歳以上となり、127万社が後継者不在といわれています。参考:大廃業時代の足音 中小「後継未定」127万社(日本経済新聞)

これはすごいチャンスです。今までの事業承継といえば、親族内での承継がメインだったわけですが、親族が承継しないということが当たり前になってきたわけです。M&Aの会社もありますが、基本的には事業構造的に価格の高い案件をやったほうが手数料的に良いので小さい規模の事業の売買というのはマーケットとしてはこれからです。

何か事業をやってみたいという人はたくさんいます。でも明確なアイデアは持っていない。明確なアイデアがある人はそのアイデアにもとづき、事業をはじめたらよいと思います。しかし、アイデアがない人であっても、何か商売をしてみたい人は、これまででいえば、フランチャイズ(FC)や、のれん分け的な感じで事業をやっていたわけです。

それが、いろいろな進歩があり、副業という選択肢がメジャーになりはじめたり、複業する人が増えたり、フリーランスが当たり前になったりしてきました。更に、0から事業を創るという必要はもはやないんだと思います。(アイデアがある場合にはそのアイデアでOK)なぜなら、既に形になっている事業が127万個もあるということです。これを引き継いで事業をスタートすればよいわけなのです。

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

中卒ながらもとても頭の良い父と、少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。 慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。 起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。 月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。 2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。 最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。 元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊。 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。