伊藤 健太
株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

1対Nの商売から、1対1の商売へ転換できるか!?

ポイント(この記事は1分で読み終わります)
  1. オーダーメードスーツの話から見る1対1の重要性

飲食店でアルバイトをしている大学4年生が、社会人になるにあたって、スーツを新調したいと思いました。しかもオーダーメードスーツで。忙しく採寸などする時間を確保できない、したくないということもあって、バイトの合間に、出張で来てくれるオーダーメードスーツの会社に発注。かつては、納品まで1か月程度かかり、値段も10万円と、とても使い勝手がよかったとはいえないオーダーメードスーツでしたが、現在では、1週間程度で納品、値段も3万円程度でできるそうです。

大手もどんどんオーダーメードスーツの市場に参入していきます。

僕の後輩でも参入障壁が圧倒的に低いこともあって、3社程度オーダースーツもやっている後輩がいます。このメンバーは経営者層に絞って、個人的な関係性で販売をしています。(保険の営業マン的な位置づけですね!)そのため、生き残ることはできると思いますが、商売のスケールという観点ではなかなかに難しいと思います。

ゾゾスーツ然り、完全に1対N(不特定多数)の時代から、11の時代に入ってきました。しかもその1が、場合によっては、本人すら気が付いていない、希望だったりするわけです。(ビッグデータなどを利用)

産業関係なく、1対Nで商売をやっていた会社が、今後、11の形にできるか?というのは、大きな生き残りをかけたポイントになるのだと思います。

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著者プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

株式会社ウェイビー 代表取締役CEO

中卒ながらもとても頭の良い父と、少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。 慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。 起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。 8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。 月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。 2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。 全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。 最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。 元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊。 NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。