関係の質にこだわる商売人になろう

更新日:2018.05.28

事業はまず以て、自分1人で展開していくことはできません。投資家、提携先、ビジネスパートナー、従業員、お客様など様々な利害関係者が絡んでくるわけです。たくさんの利害関係者が絡んでいない事業というのは、逆を言えば、あまりスケールしていない事業ということも言えると思います。良い事業であればあるほど、多くの利害関係者がいるのだと思います。ということは、多くの利害関係者が関係したいと思われるということが大切だとも言えます。

事業に関係したいと思われるために、一番大切なことは、「自分ならではの問題意識や世界観」を語ることができるか?だと思っています。
サイモンシネックをご参考までに

競合がこんな商品・サービスをやっていて儲かっているので、うちでもやりましょうよと言われても???となってしまうでしょう。でも、今こういう問題を抱えている人や地域、業界などがあって、それを解決するために、新しく事業を立ち上げましょうと言われると、それは会社との大きな前提を外さないのであれば、やりましょうとなる確率が高いと思います。

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プロフィール

伊藤 健太

伊藤 健太

中卒ながらもとても頭の良い父と、少しグレていたけど人の王道を教えてくれた母親のもと、1986年11月21日生まれ。

慶應義塾大学3年時にリクルート主催のビジネスコンテストで優勝し、23歳の時に病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。

起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞った伊藤独自のマーケティング手法を多数考案。

8年間で、累計10,000件を超える起業、起業家のアクセラレーションに関わるようになり、日本屈指の起業支援の会社と言われるまでに成長。

月間20万人以上の商売人をお助けしているポータルサイト「助っ人」や全国500人以上の商売人が参加している、世界で一番お客様を喜ばす商売人輩出のアクセラレーションコミュニティー「チャレンジャーズ」を主宰。

2016年末に、世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダーとして日本代表に選抜。
全国の小中高校への出前授業や、次世代の教育の在り方を問うシンポジウムなどを開催。

最近では、地方自治体の首長からご指名をいただき、起業家の力で地方にイノベーションを起こすべく、徳島県美馬市、熊本県人吉市、三重県伊勢市、千葉県銚子市などと取組を開始。


元LINE社長の森川亮氏推薦の「起業家のためのマーケティングバイブル」など著書5冊。
NHK、日経新聞、エコノミスト、夕刊フジ、日刊工業新聞、CCTVなどメディア出演多数。


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