学生起業が実はメリットまみれだと分かる驚愕の真実6選

更新日:2017.02.23

資金もない、人脈もない、足りないリソースだらけの学生。そんな中で起業を志すのは無謀なことなのでしょうか。そしてそこでの経験は無駄なものなのでしょうか。ですがちょっと考え直してみましょう。実はその経験はあなたの将来にとても力になってくれます。そう教えてくれるメリットをまとめてみました。

実務の経験値が溜まる

学生で起業をするということは多くのことを学ぶことができます。資金を調達する経験、組織を作り運営する経験、自分たちでサービスを立ち上げる経験。これらを一度に学ぶのは一般的な学生どころか、社会人でも困難です。そしてこれができるのが、時間に余裕のある学生の特権だと言えます。この経験は短期で自分たちを成長させることができ、飛躍的に能力を底上げすることができます。

自由に使える時間が多い

「君たちには時間がたくさんあるよね。」これは学生が社会人によく言われるセリフです。しかし実際の所、学校に行き授業に出たり、バイトへ行き生活費を稼がないといけないから時間なんてないと思っているのではないでしょうか。ですがよく考えると確かに時間はあるのです。例えば、授業に出ずに単位を取れる方法を考えたり、バイトを日雇いや、回数を減らすことで時間を捻出することができます。また、仲間たちと集まって徹夜で作業をしたりするのも、学生だからこそできる方法です。

どこで失敗するかを学ぶことができる

経験値が溜まってくると失敗するポイントが分かってきます。それは積み重ねた失敗と、それを解決してきた経験があるからこその経験値の結晶だと言えます。失敗をせずに成功することは不可能ですが、事前に失敗を回避しつつ進めることで成功確率を大幅に高めることができます。そして、何度も修羅場を超えてくると、似たような失敗はすぐに解決することができます。

顔が知れ渡る

学生で起業をするとすぐに顔が知れ渡ります。それはそもそも学生で起業をしている人が少ないからです。そして顔が知れ渡ることで、複数のメリットを受けることができます。全国各地のくすぶっている学生がジョインしてくれる可能性があったりと協力者が増える場合があります。また、様々なイベントを通して学生を支援している社会人とのコネクションを獲得しやすくなったり、自分たちのプランを更にブラッシュアップしてもらう場を獲得することができます。

他の学生と比べて頭三つ抜けた人材価値になる

まず行うことの質が一般的な学生と起業家では大きな差があります。学生団体やボランティア団体で、「集客を何百人しました」、「募金を集めて学校を作りました」というのはよく聞く話です。これはこれで意義もあり、凄いことなのかもしれません。ですが、起業家はビジネスで世界を良くし、そして継続する仕組みを作っていく職業です。非効率な方法で最適でない仕組みを作るのは非効率で生産的ではありません。そしてそれらを理解しているからこそ、例え起業が失敗に終わったとしても人材価値がとても高くなります。多くの企業から採用の声もかかることでしょう。なぜなら並みの学生とは経験値も思考も違うからです。

次の挑戦をするときにチャンスを得やすい

大体の起業が失敗するのと同様に、学生の起業も多くの場合は失敗に終わってしまいます。ですが自らリスクを取って起業をし、会社を経営したいう経験は勇敢な挑戦者として、ある層の人間からは支持されます。その層とは、自分たちも失敗してきたが最終的にある地位まで登り詰めることのできた起業家たちです。彼らは失敗を讃え、次の挑戦を支援してくれる可能性があります。起業家たちの中では成功を収めた人間が次の世代の起業家へと知識や資金を引き継いでいく循環ができているからです。


いかがだったでしょうか。登記の費用がかかったり、理不尽な現実と戦ったり、無理難題を解決し続けないといけない学生起業家。端から見るとただただしんどいだけに見えかねないですが、当事者からするとそれが楽しくて仕方がないと思います。デメリットばかりに目を向けずに、自分たちが楽しむために一度起業をしてみてもいいかもしれませんね。

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